ネコ共和国の民よ！猫助け加速のためにネコリパ新ブランドを広めるのだ！
今回の挑戦はネコリパ新ブランドの立ち上げです。 売上の1％を地域で活動している猫ボランティアさんに還元できるホゴネコ基金付きのネコリパの新ブランド「NECOREPA/」を本格デビューさせ、知らない人に知ってもらうキッカケの場を広げて社会を変えていきます。 そして東京、蔵前に旗艦店をオープンし、店舗の奥のワークスペースで定期的に保護猫譲渡会を開催、誰もが参加できるお洒落で楽しい猫助けを加速させます。 ホゴネコをかっこよくてお洒落で素敵で楽しいものに！ みなさまからのご支援お待ちしております！
ストレッチゴールのストレッチゴールのストレッチゴールを発表 ６００万でネコリパブックス 出版社を立ち上げます！
残り３時間！！
ストレッチのストレッチのストレッチゴール達成！サビラインが作れますー。ありがとうございます。
でももうひとつのストレッチゴールを発表します！
６００万超えたら、出版社ネコリパブックスを立ち上げますー
ネコリパブランドの出版社で、猫に関わるおしゃれな本を出版したいのです。
猫の手作りごはん
猫スイーツブック
猫旅本などなど、、
ネコリパブックスが出版する猫本を全国の書店や、アマゾンなどで販売して、手にとった人たちを、ネコリパウィルスに感染させ、ホゴネコのこと、殺処分のことを知ってもらうきっかけつくりをしたいのです。
ということで、まずは、６００万達成したら、ネコリパブックスの出版社を立ち上げちゃおうと思います！！残り３時間応援お願いいたします。
ストレッチゴール５００万達成したら、この SAB！ ラインの商品を、製造に入ります。応援お願いします！
ネコリパブリックは、「2022年2月22日までに日本の行政によるネコの殺処分ゼロ」を、そして「この世の全ての猫達におなかいっぱいの幸せと、安心して眠れる場所を与えたい」というミッションを達成するために、新たな目標をぜひ応援お願いいたします！
ネコリパの新ブランド「NECOREPA/」を本格デビュー、東京にお店を作りネコリパ国民をもっと増やして、猫助けを加速させたい。
野望を図解にするとこんな感じです。
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もし図解でやりたことは分かった！すぐネコリパ国民として支援したい！という方は、
下記をクリックしてリワードのページへどうぞ。
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それでは、ネコリパの新たな実現したい野望を経緯から説明します！
ネコリパが出来て、４年経ちました。
この４年間、ネコリパは、１度も立ち止まることなく、ホゴネコを家族にする文化を広めるために、本気で2022年2月22日までに、日本の行政による猫の殺処分をゼロにするために、この世の全ての猫達にお腹いっぱいの幸せと安心して眠れる場所を与えたいというミッションのもと走り続けています。
今回のプロジェクトは、ホゴネコ活動とは一瞬かけ離れたことに見えるかもしれません。
でも、そこが大切なポイントなのです。猫を愛し、身を粉にして保護猫活動をし、活動している人達は沢山います。でも、世間を見渡すと、本当に保護猫活動のことや、保護猫と出会う場所を知らない人が山程いるのです。
それは、興味がないから。ではなく、知るキッカケがないからなのです。
実際に、ネコリパのイベントを通して、保護猫活動のことを初めて知ったという人は非常に多く、知ったことで、自分達で出来る事を何かしていきたいと思ってくれる方がほとんど。
ネコリパの役割は、保護猫活動をされている方々と、一般の方々の架け橋になることだと思います。
かわいそう、ちょっと怖い、悲惨、苦しい、悲しいというイメージがどうしてもつきまとう世界を、可愛い、楽しい、ワクワクする世界へ。
少しでも多くの人が、いいね！と思ってもらえる活動へ変えていくこと。変わることが、社会を変えるきっかけになると信じています。
ネコリパブリックだからできること。ネコリパブリックしかできないこと。ネコリパ国民（仲間）を増やしていくことで実現させていきたいと思います。
ネコリパは大きな組織だと誤解されているのですが実は本当に小さな小さな会社です。ただ、何かのイベントや、プロジェクトのときに集まる仲間（国民）が沢山います。
多くの猫を助けたい、猫を幸せにしたいと思う人達が、その時々に集合して、膨らんだり縮んだりするアメーバのような組織なのです。
今回もプロフェッショナルな人々が想いに共感し、【ブランド】を作るために集まってくれたお陰で実現できる手前まで準備が整いました。そして、実現をするためには、多くの国民の皆様の力が必要です！
ネコリパのプロジェクトは仲間と作り上げるものです。皆で新ブランドをデビューさせ、ネコリパウィルスを広めていきたいのです。
●プロジェクトの経緯と詳細
ネコリパ国民の皆様は御存知の通り、私達は保護猫カフェを軸として、「ホゴネコを家族に迎える文化を広める」ために様々な事業を行っています。
この１年間も、様々な新しいことにチャレンジし、保護猫カフェの店舗は、全国で６店舗となりました。
更に、新しい事業も多くの方々の支援でどんどん形になってきております。
例えば、
トレーラーハウスでの譲渡会や、毎週日曜日に、島忠八潮ホームセンターでのホゴネコ譲渡会主催事業。
島忠ホームズ全店舗での猫助け商品棚の設置、ホゴネコのためのイベント開催。
日本全国で ホゴネコ文化を広めるための大型イベント「ネコ市ネコ座」の開催。
苅谷動物病院との共同運営のホゴネコスペース「CAT PLAZA with NECO REPUBLIC」を東京、西葛西に開設。
ネスレピュリナとの共同運営、動くホゴネコ譲渡会ふれあいスペース「ネコのバス」。
不動産会社との共同運営、猫飼育可物件専門不動産仲介サイト「ネコリパ不動産」開設。
ネコリパ本も出版し、更にはネスレピュリナさんのご協力のもと「anan」でも特集をしていただきました。
つまり、ホゴネコを家族にする文化を広め殺処分のことや保護猫活動のことを、知らない人に知ってもらうキッカケ作りをする場を増やし、保護猫活動をしているボランティアさんたちと一般の人達の架け橋になるために、自分たちができるありとあらゆることを実行してきました。
これは私達の力だけでは到底実現できないことであり、多くのネコリパを支援してくれているネコリパ国民の皆さんのお陰であります。心から感謝いたします！
そして、今回もネコリパ国民の皆様と一緒に新たな野望を実現させたくきびだんごに登場しました！その野望とは、
「ネコリパの新ブランド「NECOREPA/」を本格デビューさせ、東京蔵前に旗揚店を作り、ネコリパ国民をもっと増やして、猫助けを加速させたい」
というものです。
ネコリパだからこそ作れる、皆が憧れるようなネコブランドを作り、ネコリパ国民の人口を一気に増やしてネコ助けを加速させたいのです。
なぜブランド？
ネコリパブリックは「自走型保護猫カフェ」をメインで運営しています。
自走型というのは、自分たちが様々な事業を行い、収益をあげ、その収益で継続的にお店を運営し、実際に保護猫たちの命を救い、誰も思いつかなかったような保護猫のための新しい事業を行い、猫に興味がない人までも巻き込んで、「猫助け」いう理念を広めていくことです。
ネコリパは2014年、岐阜に最初の保護猫カフェをオープンしてから４年間、自走し続け、現在６店舗の保護猫カフェや、様々な新しい事業を実現してきました。
でも、感じることがあるのです。
まだまだ、ネコリパブランドって、全然メジャーじゃない！保護猫活動のこと知らない人のほうが多い！
と、、
実は色んなイベントに出て、「ネコリパブリックのことを初めて知った。どんなお店なの？」と言われることがとても多いのです。まだまだ保護猫活動のこと、殺処分問題のことをも知らない人がほとんどなのです。
そんな現実に直面する度、まだネコリパが社会を大きく変えられていないことに、私は毎日悔し涙で枕を濡らしています。（毎日はうそ）
ネコリパブリックは、クラウドファンディンを通して沢山の方々にご支援いただき、猫を愛する方々の中ではだいぶ認知も広まっている自負はあります。
ですが、社会を本気で変えるためには、もっと興味がない人たちにも知ってもらえる「ブランド」になるべきだと感じたのです。
猫といえば、「ホゴネコ」
、「ホゴネコ」といえば「ネコリパブリック」
「ネコリパブリック」といえば「楽しみながら猫助け！」
というキーワードが、日本中、いや世界中の人の頭の中にインプットされ、ネコリパを通して保護猫を家族に迎える文化を知る。保護猫活動の事を知る。
知ることで何かしら心に変化が起き、色々な人々の少しの変化が社会を変えるムーブメントになり、必ず殺処分はゼロに近づいていくと私たちは信じています。
つまりは、「バタフライ効果」です。
バタフライ効果
バタフライ効果とは、非常に些細な小さな事が様々な要因を引き起こしだんだんと大きな現象へと変化することを指す言葉ですが、『ブラジルでの蝶の羽ばたきはテキサスでトルネードを引き起こすことがある』という言葉があります。ネコリパブリックは、このバタフライ効果をどんどん起こしていくことが大切だと思っています。
「知るキッカケ作り」をもっともっと加速させてるために、ネコリパブリックが「ブランド」を作ることに意義があるのです。
ホゴネコというブランドを確立させたい
ネコリパブリックがブランドを作る狙いは、
おしゃれでクールなネコブランドが人々の憧れのブランドになり、それを通してネコリパブリックのことを知っている人を増やす。
そして、より広く一般の人達もネコリパのブランドウィルスに感染し、猫助けという理念を知り、ネコリパ国民になってしまう。ネコリパ国民が増えることで、少しずつ社会が変わり、最終的には猫達が救われる。『ブラジルでの蝶の羽ばたきはテキサスでトルネードを引き起こすことがあるシステム』みたいなバタフライ効果を作るということです。
ネコリパブリックがプロデュースするブランドを通して、保護猫を家族にすることがペットショップで命をショッピングするよりもとてもクールでかっこよくて、みんなが憧れるものになるように、新たな文化を作り上げていくことが目的なのです。
新ブランド「NECOREPA/」について
「NECOREPA/」ロゴ
この「NECOREPA/」ブランドは、
単なるアパレルブランドではありません。
素材やデザインにこだわり、スタンダードな中にもデザイン性があり、使えば使うほど愛着をもつ、大切に使い続け、宝物になるような、猫好きじゃなくても欲しくなってしまう猫モチーフのプロダクトを、世の中に発信していきたいと思っています。
人間がつかうもの
ネコ様がつかうもの
人間も猫様も両用できるもの
それぞれが、形も、素材も、愛おしいと思ってもらえるようなラインナップを揃えていきます。
ホゴネコ基金付きのブランド
更に、このブランド商品の売上１％を私達ネコリパブリックが提携している、日々保護猫活動をされているボランティアさん達の活動費に還元できるネコリパ基金付きの商品にする予定です。
既に「NECOREPA/」ブランドのプロダクトは何点か完成しており、今回のリワードとしてこだわりのプロダクトを特別な特典付きでご購入いただけます。
蔵前のフラッグシップ店OPEN予定！保護猫譲渡会を定期的に！
ネコリパブリックの新ブランド「NECOREPA/」を広めるためにまず最初にしたいことは、日本の中心東京にフラッグシップ店をつくり、そこから様々な発信を行なうことです。
既に、私たちは東京で３店舗（お茶の水・中野・池袋）の保護猫カフェを運営しております。
保護猫カフェに行くことはハードルが高い？？？
ただ、保護猫カフェに来店してもらうのは、一般の人達にとってどうしてもハードルが高いのだろうな。と感じることがあります。
ネコリパブリックの応援者様や、クラウドファンディングの支援者様、ネコリパブリックの活動を評価していくださっている方でも、実はまだ店舗には行ったことがない。という方が意外に多いのです。（そこのあなたも実はそうではないですか？）
それは、保護猫カフェがある意味特殊な空間であることや、気軽に行く場所ではなく、ちゃんと覚悟をもって行く場所だという深層心理が多くの方にあるからなのではと感じています。
「もっと気軽に多くの方が立ち寄れる場所！」「そしてネコリパブリックのことを知って貰える場所作り」は私達の課題でした。
せっかくカッコイイ新ブランドを作るのであれば、そのブランドショップを、日本の中心東京に作りたい。
ということで決まった場所は、東京の下町蔵前です。
蔵前は、昔からものづくりの街として有名であり、今東京でもおしゃれでホットなエリアになってきています。
のんびりとした街の中にぽつんぽつんとこだわりの職人の店や、時代をリードするものづくりのお店。サンフランシスコのチョコレート屋さん。おしゃれなコーヒー屋さんなどが数多く存在しています。
土日になると感度の高い人達が、蔵前の街をぶらぶら歩いているのが見かけられます。
その蔵前の駅からすぐの場所に、ビンテージビルのような可愛らしいこじんまりとしたビルの１階を、ご縁があり借りることになりました。
今回のお店は、物販がメインであり、常に保護猫がいる場所ではなく、ネコリパブリックのブランドの商品が並ぶブランドショップです。
ネコに興味がない人でも、おしゃれなお店だな、と思って気軽に入ってもらい、ネコリパブランドを知ってもらい、ネコリパブリックのやっている活動や理念が広がっていく、そんなきっかけの場にしたいと思っています。
ネコリパブリックの活動を知らない人が、おしゃれ！！素敵！！カッコイイ！ちょっと寄ってみたい！！というお店を作る！
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商品やお店を通じてネコリパブリックの活動やホゴネコの現状を知る
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心に少しの変化が起こる
↓
ネコリパブリックの理念に共感し、国民となり、ネコリパのことを広めたくなる
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社会が少しずつ優しく変わっていく
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殺処分ゼロ、そして保護猫達にそして、住んでいる人にも優しい社会に変わる
こんな流れを作っていきたいと思っています！
定期的にホゴネコ譲渡会ができるワークスペース
実はこのビル、、猫を入れてはいけないというビルでした。。
そこで、ネコリパの猫に対する熱い想い、今までやってきた実績などを説明したところ、にゃんと、定期的に、ショップ裏のワークスペースで保護猫譲渡会を開催を許可していただけることになったのです！！
ただのフラッグシップ店、物販のお店だけでなく、その奥で行う譲渡会をネコリパブリックが主催し、提携するボランティアさんたちが抱えている保護猫たちに、家族と出会うチャンスを与える場所としても活用したいと思っています。
保護猫の譲渡会をするスペースの確保は、とてもハードルが高いです。そして、保護猫を家族に迎えたいと思っている方が、どこで保護猫と出会っていいか分からないという方も多くいらっしゃいます。
私たちは様々な場所で、譲渡会を主催し、多くの保護猫に家族を見つけてきました。
ネコリパの保護猫カフェにも、預かりボランティアさんの元で入国待ちの保護猫達も山ほどおります。そんな保護猫達にもできるだけ早く家族と出会える場を、ホゴネコと出会う場を探している方々が気軽にこれる場所を作りたいという想いが前々からありました。
今回、蔵前という流行が発信されるお洒落な街で、定期的にブランドショップの奥のスペースで保護猫譲渡会を行う。
それはとても新しい試みだと私達は感じています。
ホゴネコ、譲渡会をお洒落でワクワクする場所に、ホゴネコをブランドに、
私たちは、ホゴネコというブランドを確立させたいと思っています。
保護猫はかわいそうで、ちょっと汚い、というイメージをなんとなく持っている人たちはまだまだいます。そして譲渡会はかわいそうな猫達がいる場所。ちょっと怖い。切ない。というイメージを持っている方もいるかもしれません。
でも、そうじゃない！！
私たちは、楽しくて、おしゃれで、かわいいねこ達の本来の姿を見て、ペットショップではなく、保護猫を家族に迎えるという選択肢を持つ人をどんどん増やしていきたいのです。
集まったお金の使いみち
蔵前のお店の改装資金が３３０万円。
新しいプロダクトを作るお金が、３００万円程です。
新ブランド「NECOREPA/」を広めるために、リワードを購入してネコリパ国民の義務の行使（ネコリパウィルスを拡散すること）をしましょう！
今回も、楽しいワクワクするネコリパらしいリワードをご用意しました。
やはり、一番のメインリワードは、「NECOREPA/ 」ブランドのプロダクト クラウドファンディング限定の特典付き ！
全てのリワードに、自動的に内閣広報官になりネコリパウィルスを自ら拡散する職務という特典、内閣広報官任命書と、内閣広報官だけが持てる限定のパスポートがついてきます！！
では、さっそく商品のご紹介をいたします！
「NECOREPA/」 デイバッグ
「NECOREPA/」 デイバック商品写真
【NECO REPUBLIC のデイバック機能】
●世界中でスクールバッグやトレッキングシーン等に用いられる最もベーシックな形状。
●両側ペットボトルなどを入れるサイドポケット。
●メインコンパートメントの中には、収納時に荷物を仕分ける為のメッシュのポケット、パソコンも入れられます。
●bungeeポケットを装備。
●キーチェーンが装着されています。
●ファスナー部分をカバーするフラップには、ファスナーへの生地の咬み込み防止のパイピング処理も。
●ファスナー引き手には、4mmのコードがついてファスナーを簡単に動かせる事ができます。
●表地と裏地の間には、スポンジ状のソフトパッド、中味の荷物を保護すると共に 背中などへの感触も和らげます。
【素材】
●表素材は、コットン60％ナイロン40％のアウトドアの中では、50年以上も使われている伝統的な黄金比率が名高い60/40ロクヨンクロスです。
自然素材の中でも丈夫なコットンの周りを、摩擦に強いナイロンが鎧の様に覆いかぶさる構造により多機能な側面を持つ素材。
50年以上の前に開発されたにも関わらず、現在の最新素材にスペック部分においても遜色ありません。コットンが60％なので科学繊維とは違いとてもやさしい肌触りが特徴で、40%のナイロンが醸し出す独特の光沢感が際立ちます。また表面には超撥水加工がしてありますので、濡れにくく汚れも防ぎます。
このロクヨンクロスは、非常に貴重な生地で、今回このブランドの立ち上げに共感をしてくれたアウトドアの一流メーカーさんが、ネコリパブランドのために確保してくれた生地です。
コットン独特の使い込めば使い込むほど、柔らかく馴染むようになるにもかかわらず、ナイロンの強度がしっかりとあるため、本当に丈夫で、使えばつかほど味がでるホンモノのデイバッグ。
「NECOREPA/」のロゴがデザイン性を高めて、男性でも女性でも持つことができるユニセックスなデザインになっています。
サイドにも、「NECOREPA/」のタグがついていおり、それもアクセントになっています。
カラーは、ブラック、オレンジ、イエロー、グリーン、パープルのご用意があります。
「NECOREPA/」革財布
●使用してる革は、全て柔らかくしなやかで軽い羊の革。
●全てオールハンドメイドで職人が丁寧につくりあげています。
●ボタンはネコリパオリジナルのロゴボタンを一点一点アクセサリー職人が作った物。素材は真鍮。
●柄は、猫の毛柄をイメージして、三毛猫、黒猫、ハチワレ猫、サビ猫があり、ドット柄とメッシュ柄と用意しております。
●黒猫柄意外は、中身がとってもカラフル！ネコリパロゴが刻印されています。
細部まで拘った、猫好きの心をくすぐる、長く、大切に使って欲しいお財布とコインケース
【ネコリパブリックの革商品について】
ネコリパブリックの革商品は生命を大切につなぎたいという想いで作られています。
すべての革商品で使用している皮は、自然死した動物の皮を使用しています。
自然死した動物たちの皮は本来なら、捨てられてしまうモノ。
せっかく生命として生まれてきたのに、生命の灯火が消えたら捨てられてしまう。そうではなく、長く愛されるモノに生まれ変わらせて生きていた生命の証にしたい。
そんな想いから、皮を鞣して革製品にしています。
すべての生命は大切なたったひとつのもの。ゴミになってしまうのではなく、生命の恵みをしっかりと形として残し、長く愛される大切なモノになるように。
ネコリパブリックは、保護猫活動という生命と向き合っているからこそ商品として革を扱う場合は、自然死した動物たちの生命の証としてモノづくりをしています。そしてその長く愛される商品が、猫の生命をつないでいってくれる。そんなサイクルを作りたいと思っています。
男女兼用 NECOREPA/ ソックス
■ハイゲージのソックスで、タイツのような編み地を使うことで細かい編み目。
■編み目がとても細かいので、肌へのあたりが非常にソフトで履き心地がとても良い。
■編み地が細かくし、糸が伸縮に耐えうる糸を選び、その糸をつかっているので、２２〜２７までのサイズをカバーして、女性でも男性でも気持ちよくはける靴下です。
刺繍も日本製。
三毛猫、ハチワレ、トラ猫、黒猫柄。
女性も、男性もワンサイズではけるのでサイズに縛られないのでプレゼントにも最適。
猫耳帽子＆ニット帽【サマーニット】
猫耳帽子＆ニット帽
■ニット帽の生地の糸は、ドイツ生まれのアクリルファイバー、ドラロン綿を使用。
ドラロン綿とは、ドイツDralon社の乾式アクリル繊維で、ドッグボーン(犬の骨) 型断面を有しており、吸水速乾や鮮やかな発色性などの様々な特長を持っています。
■異型断面乾式アクリルの「dralon®(ドラロン)」をコットンと混紡・交編 、
適度なボリュームを持ちながら爽やかな吸水速乾性があり、断熱性・ 発色性に優れたオールシーズン向け生地をつかっているため、【吸水速乾】、【爽やかなドライタッチ風合い】で、汗も吸い取ります。更に【断熱性】もあり、冬でも、夏でも使用できるニット帽です。
さらに、糸の組合合わせで、ネコの毛柄を表現しました。
三毛、茶トラ、黒猫、サバトラ。
そして、りんごネコをイメージしたら真っ赤なニット帽。
番外編として鮮やかなブルーのニット帽も用意しました。
ねこ型革ブローチ
革ブローチ 写真
財布、コインケースと同様、この革ブロ−チの革もすべて使用している皮は、自然死した動物の皮を使用しています。
ネコの愛らしい仕草を、オリジナルで型をおこし、職人さんがひとつひとつ丹精込めて型抜きから縫製まで行っています。洋服、バッグ、靴、帽子など様々な場所につけることでお洒落なアクセントになります。
真鍮リング ＆バングル
職人がひとつひとつ手作りした真鍮製。ねこの耳はさくら耳になっています！
NECOREPA オリジナルデザインTシャツ
既存の大量生産のTシャツにプリントをしただけのものとは異なり、日本人の着やすいシルエットで型をおこし、日本製の生地でできています。しなやかな肌触りで、薄手なのに型崩れしにくい長年愛用していただける良質なTシャツです。
エプロン トートバッグ マルシェバッグ
ネコリパオリジナル エプロン トートバッグ マルシェバッグ
その他にも、ネコリパらしいリワードが２０種類ございます。
ぜひ、日本の社会を優しく変えるプロジェクトにネコリパ国民の方々は、国民生活の向上のために是非ご支援よろしくお願いいたします！
商品のお届けについて
一部、在庫がある商品につきましては、プロジェクト成立後、１ヶ月以内に出荷をします。在庫がない、受注生産商品はプロジェクト成立後、半年後のお届けとなります。
■特定商取引法に基づく表記
- 事業者
- 株式会社ネコリパブリック
- 運営責任者
- 河瀬 麻花
- 住所
- 〒502-0857 岐阜県岐阜市正木1982-4
- 連絡先(電話番号)
- 058-214-2993
- メールアドレス
- neco@neco-republic.jp
- ホームページ
- http://www.neco-republic.jp/
- 特典（商品・サービス）の価格
- 送料・税を含みます。詳細は特典ごとの記載の通り。
- 申し込み期限
- プロジェクトページ上部に目標金額と併記記載の通り。
- 支払方法・支払時期
-
・クレジットカード決済（Visa/Master）・クレジットカード決済（JCB）・楽天ペイ・コンビニ/銀行ATMでの支払い（Paidy決済）
・当プロジェクトにて提供する特典（商品・サービス）にお申し込みいただいた時点で与信が行われますが、プロジェクトの募集期限までに目標金額に満たない場合にはプロジェクトは不成立となり、お客様へのご請求は発生致しません。募集期限までに目標金額に達し、取引成立となった場合にのみ、募集期限の 到来をもって決済が行われます。
・クレジットカード決済、楽天ペイの場合、お申し込みの時点で与信枠を確保し、お申し込み月の末日またはその翌営業日に決済が行われます。
・デビットカードやプリペイド式クレジットカードのご利用はお勧めしておりません。デビットカードを利用された場合は、特典(商品・サービス)にお申し込みいただいた時点で引き落としが行われますので、ご注意ください。プロジェクトが不成立となった場合には後日、提携金融機関を通じて返金が行われます。また、プリペイド式クレジットカードについては、与信と支払の実行について、通常のクレジットカードとは異なるタイミングで行われることがありますので、各カード会社のガイドラインにてご確認ください。
・コンビニ/銀行ATMでの支払い（Paidy決済）の場合、プロジェクトの募集期限到来月の翌月27日までに、コンビニまたは銀行でお支払いください。口座振替の場合は27日に引き落しとなります。コンビニ払いの場合最大390円（税込）、銀行振込の場合は振込手数料をお客様にご負担いただきます。口座振替の場合、支払手数料は発生いたしません。
※ただし、開催期間を延長した場合は以下の通りです。
開催の延長はプロジェクトが目標金額に達し取引成立が確定されている場合のみ行われますため、延長前に支援した方は当初予定していた終了日の翌月のお支払いとなります。延長後に支援した方は、延長後の終了日の翌月となります。 - 引渡時期
- 募集期限までに目標金額が集まった場合に当プロジェクトは成立し、プロジェクトオーナーは集まった資金を元手に特典（商品・サービス）を支援者に提供する義務を負います。特典（商品・サービス）の引渡時期は、特典（商品・サービス）欄の記載の通りです。
- 返品・キャンセルについて
- お申込みをキャンセルする場合には、申込期限の2営業日前の日の午後6時までに、その旨をきびだんご事務局（ cs@kibidango.com ）までメールでご連絡ください。
※ただし、キャンセルのお申し出があった時点において、当該商品またはサービスにつき目標数量以上のお申込みの意思表示がされており、かつ、当該キャンセルを認めると目標数量を下回ることとなる場合はキャンセルすることはできません。
（詳細はユーザー規約をご覧ください）
※ただし、開催期間を延長した場合は以下の通りです。 延長前の終了日までに支援した方は、当初設定されていた終了日の2営業日前の日の午後6時までに、その旨をきびだんご事務局（ cs@kibidango.com ）までメールでご連絡ください。また当初終了日～2営業日前までの間の支援分はキャンセルができませんのでご了承ください。