ネコ共和国の民よ!猫助け加速のためにネコリパ新ブランドを広めるのだ!
ネコリパだからできること、ネコリパしかできないこと。
こにゃにゃちわ。ネコリパ首相のあさかです。
昨日、ぐぐぐーとご支援がのびて212万円までご支援がのびましたー。そして、残り22日 にゃんにゃん日となりましたー。
あと、88万円で、目標達成となります。ネコリパのクラウドファンディングは、いつも All or Nothingです。
そう、、つまり、300万円達成しないと、1円も入ってこないというスタイルのクラウドファンディングをやっています。
最近、クラウドファンディングの主流は、All in 形式が多いのですが、ネコリパは、All or Nothingu形式にこだわります。
なぜなら、、、実際に、目標金額にいかなければ、ぜったいに、こまっちゃう。。。という事実がそこにあるからです。
あと、目標金額を、多くのご支援者さまと一緒に達成しなければ、私達のやろうとしていることは、やる意味がないのではないか、、と思うからです。

ネコリパだからできること、ネコリパしかできないこと。
ネコリパブリックは、常に新しいことに挑戦し、走り続けるというスタイルを貫いております。
同じことをやっていては、やっぱり社会は変わらないし、本質も変わらないし、知らない人は知らないままだし、興味がない人は興味がないままだと思うからです。
基本となる、保護猫カフェで、保護猫達を実際に、保護し、里親探しをしながら、保護猫達を大切にし、更に、新しい仕組みや、新しいことをやっていくのは、結構パワーを使います。
ネコリパの場合は、私一人ではなく、信頼するお店のスタッフが、保護猫達を手厚く、そして大事に、そして、宇宙並の愛をもって毎日毎日接してくれているので、私は新しいことに挑戦する時間をもらっています。
保護猫カフェをやりながら、新しいことをどんどんしていくことが、ネコリパだからできることだと思っています。
更に、そこに、様々なプロフェッショナルな方々を巻き込んで、誰もができないようなことに挑戦することが、ネコリパしかできないことだと思っています。
ネコリパだからできること。
ネコリパしかできないこと。
このキーワードにあてはまる、今回のプロジェクト。
一瞬、保護猫活動に関係ないじゃん、、と思われるかもしれません。
でも、俯瞰して、大きなうねりの中で見てもらったら、今回のプロジェクトこそ、社会をかえる大きなキッカケになるプロジェクトだと思っています。
プロジェクトページにも書いていますが、
バタフライ効果

を生み出したいのです。
『ブラジルでの蝶の羽ばたきはテキサスでトルネードを引き起こすことがある』
バタフライ効果とは、非常に些細な小さな事が様々な要因を引き起こしだんだんと大きな現象へと変化することを指す言葉です。
ネコリパのブランドを通して、知らないことを知ることで起こる、心の些細な変化を多くの人の心の中で引き起こすことによって、社会を変える。
保護猫のことを知ってもらう
保護猫活動のことを知ってもらう
殺処分について知ってもらう。
そこから
猫の命を救うために何ができるかを考えるキッカケになる人もいるかもしれません。
実際に保護猫活動を始める人がでてくるかもしれません。
知らない人に、自分の知ったことを広める人がでてくるかもしれません。
猫の正しい飼育方法について、間違った方法をとっていた人が、変わるかもしれません。
そういった変化をつくるきっかけ作りをネコリパは行いたいのです。

