子どもたちが10年後を生き抜くための“創造力”を育む場所『Curio School(キュリオスクール)』をつくりたい!
集まった金額
¥365,000
2015年02月24日 23:59終了
私たちは2012年より小学生~高校生に対してデザイン思考をベースとしたワークショップを通じて、子どもたちの創造力を育む取り組みをしてきました。 そして、その取り組みを土台とした10年後の世界で通用する創造力を育む“Curio School(キュリオスクール)”を2015年4月より千駄ヶ谷にて開校します。 その開校に向けた子どもたちの学びの場づくりを皆さまとご一緒したいのです! このプロジェクトへのご支援を通じて、子どもたちの学びについて共に考えてみませんか?
■プロジェクトの背景
今から10年後には現在の仕事(職業)の約半分が、人間に取って代わりコンピューターが行うことを皆さんはご存知でしょうか? オックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授が発表した「雇用の未来(The future of employment: How susceptible are jobs to computerization?)」では、簡単な手作業や大量のデータを分析する作業などはコンピューターが行う未来が示され、例えば飲食店の接客員や銀行の融資担当などがコンピューターに換わることが示されています。 現在、小学6年生である子どもは、10年後には22歳となります。そのときに何か仕事を見つけようと思っても現在の半分の仕事しか存在しないため、なかなか仕事が見つからないという事態が予測されます。正社員はもちろん、アルバイトですらコンピューターが人に取って換わっているため、日々の生活費を稼ぐことすら難しいかもしれません。 コンピューターを管理するために必要なのは、少数のオペレーターだけ… しかし、どうしてもコンピューターでは出来ない専門的なスキルを持つ人材や、ゼロからイチを生み出すようなクリエイティブな人材が、きっと必要とされると私は考えます。
申し遅れました。皆様はじめまして、西山恵太と申します。
大学院時代に、デザイン思考を活用した製品開発プロジェクト、“スタンフォード大学ME310プロジェクト”に従事した後、シンクタンクで勤務しながら、2012年より、子ども向けにデザイン思考をベースとしたワークショップを企画・実施してきました。
先ほどのお話はあくまで推測の話です。しかし半分とはいかないまでも、現在よりもさらに仕事がコンピューターやロボットに置き換わることは間違いありません。
このような時代に成人を迎える子どもたちが生き抜くためには、コンピューターでは対応できない役割を担う準備、つまりは“創造力”を育むことが必要と考えるのです。
そこで私たちは、子どもたちの知的好奇心を刺激しながら創造力を育む、
プロジェクト学習型アフタースクール“CURIO SCHOOL(キュリオスクール)”
を今春の開校に向け準備を進めています。
これからの社会で生き抜くために必要な力とは何でしょうか。私たちは主に下記の3つの力だと思っています。
そしてこの3つの力を合わせて創造力と捉えています。
①知的好奇心
②コラボレーション力
③問題発見・問題解決力
①の知的好奇心ですが、これは大人になっても新しいことや1つのことに対して学び続けるために必要であると考えています。 例えば、今から10年前を思い返してみてください。2005年当時、iPhoneは存在しておらず、現在ほどプログラマーは存在していませんでした。 しかし現在はプログラミングが文系・理系問わず必要となってきており、小学生でもプログラミングを学習する機会が増えてきています。 このようにたった10年で必要とされるスキルや分野が変化します。そのため、これからの社会では様々な分野に対して学び続けることが求められます。これは横に広がる知的好奇心です。 一方、この10年間を振り返ると、例えばAppleの創業者であるスティーブ・ジョブスやFacebookを創業したマーク・ザッカーバーグのように、ある種のオタク的な要素を持ち合わせた人々が社会的インパクトを残しています。 スティーブ・ジョブスはそのデザインに対する異常なこだわりを、マーク・ザッカーバーグは類まれなるハッカーとしてオタク的な要素を持ち合わせています。 このように1つのことに特化して探求する力は縦に広がる知的好奇心と言えます。この横と縦の知的好奇心を育むことで、どのような社会であっても価値を発揮することができる人になれると考えています。 ②のコラボレーションする力ですが、これは新しいものを生み出すために必要な力だと考えています。10年後の社会では、さらなるグローバル化によって文化や習慣が異なる人や、さきほどのオタク的要素を持ち合わせた人と接する機会が増えます。 そのときに、相手の得意なところを引き出し、自分の得意なところと掛け算すること(=コラボレーションすること)で、今までになかった新しいものが生まれます。 10年後の社会では、今までになかったものを創りだすことに価値があるため、このコラボレーションする力が必要だと考えています。 ③の問題発見・問題解決力ですが、これは「あらまほしき姿」(そうあってほしい姿)を描くこと、そしてそのためにどうしたらよいかということを考え、実行する力です。これまでの社会は、問題がわかりやすかったため、問題解決力が重視されていました。 例えば、戦後の日本では「もっと簡単にしたい」「もっと美味しいものを食べたい」「もっと快適に過ごしたい」といったことに対して、洗濯機や冷蔵庫、エアコンといった物を作れば売れる時代でした。 そのため、どうすればもっとたくさん物を作れるか、どうすればもっと効率よく作れるか、といった問題解決を行うことで生活をすることが出来ました。 しかし、現在も含めてこれからの社会では「そもそも何が問題かが分からない」という社会となります。既に物は溢れており、スマートフォンのアプリで何でも出来てしまい、注文すれば翌日になんでも届く、といった快適な社会となっているため、「そもそも何を創れば良いかわからない」ということになってしまいます。 そこで考えなければならないことは、理想とする社会はどういった社会であるかという「あらまほしき姿」を描き、現実とのギャップから問題を発見していくことです。 そのため、このあらまほしき姿を描くこと、すなわち問題発見力がこれからの社会における価値となります。そしてその問題を解決するための力も価値となります。■3つの力とデザイン思考


①単発ワークショップの限界
②The Nueva Schoolとの出会い
①についてですが、数時間のワークショップではデザイン思考は身につかず、ある程度時間をかけなければ身につかないということが分かったからです。 この2~3年間、私はコンサルタントを行いながら課外活動として小学生や中高生に対してワークショップを実施してきました。しかし、ワークショップの瞬間は楽しく、子どもたちも普段の授業や思考の枠から外れて創造力を発揮するのですが、ワークショップが終われば日常生活にもどり、普段の授業が始まるため、せっかく興味を抱いたことがあったにも関わらず、それを探求していくことが出来ない子どもが多くいることを痛感しました。 そのため、こういったデザイン思考をベースとしたワークショップを定期的に行う場をつくらなければいけないと思うようになりました。 ②についてですが、”The Nueva School(ヌエーバスクール)”というシリコンバレーで最も創造力を育むことに成果を出している学校で14年間教員をしていた川崎先生と出会ったことです。 漠然と「デザイン思考をベースとしたワークショップを子どもたちに提供する場所を創りたいなぁ」と思っていたところ、共通の知り合いを経由して川崎先生と出会い、Nuevaの存在を知りました。
Nuevaではスタンフォード大学の教育機関がデザイン思考をベースとした授業を提供しており、私が考えていた理想の場所として機能していました。そして川崎先生は日本の教育環境をNuevaの経験を生かしてなんとかしたい、と考えていたため、私と一緒になって日本におけるNueva Schoolのようなスクールを立ち上げることを決意しました。■ファシリテーターについて
Curio Schoolの主要なファシリテーターは下記のとおりです。



■Curio Schoolの授業
Curio Schoolでは、特定のテーマに対して週1回(2時間)×1ヶ月(4~5回)かけて取り組みます。また授業自体は土曜日・日曜日のみで、平日の夕方には開催しておらず、授業の特性上、振替授業は行っておりません(フォローは行います)。
また全6コースを用意しており、1・2年生向けの「Beginnerコース」、2・3年生向けの「Elementaryコース」、3・4年生向けの「Pre-Intermediateコース」、4・5年生向けの「Intermediateコース」、5・6年生向けの「Pre-Advanceコース」、6年生向けの「Advanceコース」となっています。
授業の内容についてはこちらを参照ください。
■このプロジェクトの目的
・子どもたちが自由に書(描)いては消せるように、 壁面をホワイトボードにする。
・子どもたちがスペースを有効に使えるように、 折りたたみ式の机を用意する。
主にこの2点に関してご協力をお願いしたいと考えています。 プロジェクト型で進めていくため、子どもたちがどこにいても議論が出来る、 ものづくりが出る環境を整え、子どもたちの発想に物理的な制約がかからない環境を構築したいのです。 ご支援頂いた方には、・私たちが考える学びを共有して頂く創業パーティー・座談会へのご招待
・子供たちの環境を共に整えて頂くワークショップへのご参加
・私たちが考える学びをお子さまに体験いただけるチケット
・1年に渡る成果報告書の送付(2016年3月頃を目処)
などをご準備しました。■創業パーティー・座談会・ワークショップ
【日時】 2015年2月28日(土) (10時〜ご都合のつく時間にお越しください) 【場所】 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-13-3 (JR中央線千駄ヶ谷駅より徒歩6分・東京メトロ大江戸線国立競技場駅より徒歩6分) 【スケジュール】 10時~15時 壁面ホワイトボードペインティング&机製作ワークショップ (お越しになった方から、ご自由に参加できるようお待ちしております) 15時~16時 Curio Schoolの概要・教育についての説明会 16時~ 創業パーティー&座談会 ワークショップ内で机の製作をサポートしていただく「つくえ、つくろう。」さんより応援メッセージをいただいております。
■最後に
ぜひ、皆様と一緒に新しい学びの場を創りあげたいと思っています! ご支援のほど、何卒よろしくお願いします。特定商取引法に基づく表記
- 事業者
- Curio School
- 運営責任者
- 西山恵太
- 住所
- 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-13-3
- 連絡先
- 090-9712-3955
school@curioschool.com - ホームページ
- http://www.curioschool.com
- 支払時期
- 当プロジェクトにて提供する特典(商品・サービス)にお申し込みいただいた時点で与信が行われますが、プロジェクトの募集期限までに目標金額に満たない場合にはプロジェクトは不成立となり、お客様へのご請求は発生致しません。決済は募集期限までに目標金額に達し、取引成立となる場合にのみ実行されます
- 引渡時期
- 募集期限までに目標金額が集まった場合に当プロジェクトは成立し、プロジェクトオーナーは集まった資金を元手に特典(商品・サービス)を支援者に提供する義務を負います。特典(商品・サービス)の引渡時期は、特典(商品・サービス)欄の記載に準じます
- 支払方法
- クレジットカード決済(Visa/Master)
楽天ID決済
PayPal決済(プロジェクト達成後に利用可能です) - 返品・キャンセルについて
- 目標金額に達成したプロジェクトに関する特典(商品・サービス)の返品・キャンセルは一切受け付けておりません
特典
なりきりプロジェクトの年間フリーパスチケット
¥ 5,000
その道のプロの人から仕事を学ぶ1日ワークショップ「なりきりプロジェクト」(不定期開催、年間3~6回程実施予定)に無料で年間何回でもご参加いただけるフリーパスチケットです。 ※ご参加いただけるお子様の対象は小学生に限らせていただきます。 ※フリーパスチケットは一枚に対し一名のお子様までご使用いだだけます。 ※ご同伴頂く保護者に関する制限は設けておりません。 その他、ご不明な点はプロジェクトオーナーまでお問い合わせください。
クリエイティブな空間造りをご一緒に!空間製作ワークショップ&創業パーティー・座談会へのご招待
¥ 10,000
2/28に行うCURIO SCHOOLについての座談会、教室で使用する机の製作やホワイトボード塗料の塗装などを行うワークショップ、さらに創業パーティー・座談会へご参加いただけます。 半日でこれからの教育に求められる向き合い方と、そのために必要なクリエイティブ空間の製作、また新しい教育に興味を持つ方々との繋がりが可能です。 製作する机には皆様からのメッセージを刻んでいただけます。素敵な学びの場を0からご一緒に創りあげましょう。 【日時】 2015年2月28日(土) (10時〜ご都合のつく時間にお越しください) 【場所】 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-13-3 (JR中央線千駄ヶ谷駅より徒歩6分・東京メトロ大江戸線国立競技場駅より徒歩6分) 【スケジュール】 10時~15時 壁面ホワイトボードペインティング&机製作ワークショップ (お越しになった方から、ご自由に参加できるようお待ちしております) 15時~16時 Curio Schoolの概要・教育についての説明会 16時~ 創業パーティー&座談会 ※チケットのご使用はワークショップへのご参加1名様につき、1枚とさせていただきます。 小学生以下のお子様のご同伴は何名さまでも無料とさせていただきます。
CURIO SCHOOLの学びをお試しで。先着入学申し込みチケット
¥ 30,000
小学生のお子様を、開校後優先的にスクールへご案内します。 CURIO SCHOOLでは知的好奇心や創造性を育む様々な学びをご用意しております。 チケットをご購入いただいた方には、小学生のお子様に4月から6月末までの授業を無料でご体験いただけます。(通常授業料約6万円) チケットのご使用はお子様1名につき、1枚とさせていただきます。 チケットの引き換えは小学生のお子様のみに限らせていただきます。
CURIO SCHOOLスーパーバイザーの認定と報告書の送付 〜新しい学びを提案する一員へ〜
¥ 100,000
2/28に行うCURIO SCHOOLについての座談会、教室で使用する机の製作やホワイトボード塗料の塗装などを行うワークショップ、さらに創業パーティーへご参加いただけます。 半日で、これからの教育に求められる向き合い方と、そのために必要なクリエイティブ空間の製作、また新しい教育に興味を持つ方々との繋がりが可能です。 CURIO SCHOOLスーパーバイザーへ認定させていただきます。就任された方には年1回のCurio School方針策定会議へ参加頂けます。 また実際の授業や学びの様子を2016年3月頃を目処に、報告書にまとめてお送りいたします。
プロフィール
京都工芸繊維大学にて製品デザインを専攻し、その後京都大学経営管理大学院に進学。その際にスタンフォード大学ME310プロジェクト(デザイン思考を活用した製品開発プロジェクト)に従事。2011年に株式会社野村総合研究所に経営コンサルタントとして新規事業開発支援や官公庁の政策調査・実行支援プロジェクトに従事しながら、課外活動として、2012年より子ども向けにデザイン思考をベースとしたワークショップを10本以上企画・実施。2014年には広尾学園にて土曜特別講座(「社会を変えるためのアイデアを生み出すデザイン思考講座」)の講師を務める。また2015年度より品川女子学院のデザイン思考講座のカリキュラム策定・ファシリテーターを務める予定。
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