「買い物は投票」を体験できるオーガニックマルシェを実現させたい!

くらわんかマルシェのチラシ

ごあいさつ
はじめまして!
10月14日(日)に大阪府の枚方市駅近くの公園で、オーガニックマルシェを企画している とみたまきこ と申します。
団塊ジュニアで1児のママです。
2年前に義母の末期がんが発覚し、医者からは「もう何も治療できない」と言われ、半年の余命宣告をうけました。
しかし、「ガンとは一体何なのか?」を勉強し、義母の食事を見直しました。
病院に再検査に行くと腫瘍マーカー値は激減しており、2年経った今では正常値近くで落ち着いて、余命半年だったなら抱くことができなかった初孫を、その腕にしっかり抱いてもらうことができました。
そんな経験から「食」の重要性に気づくと同時に現代社会で起こる様々な問題や課題に直面し、「子どもたちに、より良い社会を残したい! 子どもや孫、その先の子孫たちの為にこれらの問題や課題を、今の大人たちが少しでも軽くして、バトンを渡したい!」と思い、手探りで動き続ける中で出会った同世代ママやプレママと一緒にオーガニックマルシェを企画しました。
そんな女性たちの挑戦を応援して頂けると嬉しいです!!
現代のマルシェは昔でいうところの「縁日」?

安心安全な商品を取り扱うお店や生産者さんの顔が見えるマルシェ
オーガニックマルシェ開催地である枚方市は、港として栄えた枚方宿と「く(食)らわんか文化」といった歴史のある町です。
食べることと縁が深いこの町で、子どもたちに伝えたい、伝えるべき「食」をテーマに、安心安全な食品や雑貨を取り入れたマルシェとなっております。
昔懐かしい縁日を現代風にアレンジすることから生まれるもの 。
娯楽の少なかった昔は「便利」や「安価」を求めるがあまり、少々リスクがあっても、毒々しいものが「縁日」には並びました。
現代「縁日」はその名を「マルシェ」と変え、「安全」で「安心」な食べ物を提供する ようになってきました。
「マルシェ」では、添加物や農薬、うま味調味料、トランス脂肪酸などの有害とされる モノを拒み、無添加、無農薬、有機栽培、非遺伝子組み換え、自然農、地球環境や動物に配慮した商品を並べる事が、当たり前の取り組みとなってきています。
【くらわんかマルシェ詳細】
開催日:2018年10月14日(日)
時間:10:00~17:00
会場:お茶屋御殿跡展望広場(大阪府枚方市枚方上之町1-12)
買い物は投票なんだ

「買い物は投票なんだ」のポスター 作家の長澤美穂(法生)さん作
消費者が商品を選択して「買う」という行動は、その商品の販売会社に1票を投じる事です。
一般的なスーパーマーケットやコンビニには心から安全と思える商品は無いに等しく思える昨今。。。
消費者が安全で本物の商品に1票を投じ続けていけば、各企業はきっと応えてくれるはず。
そうやって、子どもたちや子育て世代の親が安全で本物の商品を当たり前のように近隣のスーパーマーケットやコンビニで買えるようになれば、家族や地球の健康は守れるはず。
『買える』という行動を『変える』のです!!
しかし、現在日本で使用が認められている食品添加物の数は他国と比べて10倍以上もあり、中でも石油合成添加物は約350種類に上ります。
農薬使用量も日本は世界でもトップを走っており、他国で禁止になっている農薬も、使用に関する規制が緩まるといった世界の流れとは逆方向に向かっております。
これらの食品添加物や農薬は蓄積性や慢性毒性を持っており、直ちに体への影響が無いことから、消費者の意識がなかなか無添加や無農薬に向かないのが現状ではないでしょうか。
地球と体内の生態系を乱せば、何らかの影響が出るのは必然ですね。
それでは、いつから食べ物や日用品は不自然なモノになっていったのでしょうか??
日本スーパーマーケット協会のある方の言葉が残っています。
「戦後の日本はみんな貧しかった。お腹いっぱい食べられる社会をつくるために、安い食材を提供できるスーパーが発展してきた。でも、あるとき、日本人はみんなお腹いっぱいになった。そのときに軌道修正するべきだった。なのに、さらに安売り合戦に走ってしまい、消費者をモンスターにしてしまった。後悔している。」
日本は間違いなく飽食です。
年間、1900万トンの食料を捨てています。
薄利多売の安売り合戦の果てに、生産者は疲弊し、自然は破壊されています。
例として農業にフォーカスして、実態を見てみましょう!!

農林水産省のレポートによると、2016年の日本の有機栽培農家の割合はたったの0.2%にすぎないのに対し、イタリア14.5%、ドイツ7.5%、フランス5.5%、韓国1.2%、中国0.4%になっており、国策の後押しで、フランスは2017年に6.7%まで急伸を遂げています。
日本では農業予算の大半が大規模化を見据えた圃場整備費にあてられ、有機農業推進のための予算は1%を満たしておりません。
状況は水産業も同じで、未来を考えない日本は、もはや立派な後進国ではないでしょうか。
「買い物は投票」
普段、何気なく手に取っている商品の成り立ちはどうなっているのか。
間接的に子どもや動物、地球を傷つけていないだろうか。
そんなテーマをおとな達ひとりひとりが心に留めて、生産者さんの顔を見てお買い物を楽しめるような「くらわんかマルシェ」を是非体験しに来てください!
「食を通して生き方を変える」アメリカの町から学ぶ

オレゴン州ポートランドに旅行にいった時の写真 ポートランドらしいメッセージ!
アメリカのオレゴン州にあるポートランドという町。
白人エリート主義の企業文化や、拝金主義のメインストリーム・カルチャーが主導してきたアメリカで、これまでの基準とは違う価値観で今、モノを作ったり、発信したりしている人たちがこの町に住んでいます。
サブプライム金融危機が起きる前から続けているパイオニアもいれば、あの危機をきっかけに新しい生き方や方法論を探った人もいます。
自分の信じる価値観を自身のブランドに投影するクリエイターもいればインディペンデントな作り手が、自由にものづくりできるようにするツールを作っている人もいます。
それぞれが自分のできるところから始め、自分の周りに小さなコミュニティを作っていますが、小さな島のように運営される大小のそれらが、ときには重なり合い、ときには呼応し合って、今、アメリカの文化の中で大きなうねりを形成しようとしています。

この新しい文化の潮流は、自分たちが消費するものの本質を強く意識することから始まっています。
口に入れたり、身に着けたりするものがどこで作られ、どこからやってきたのかを考えよう、社会的責任に重きを置く企業を支持しよう、「 より大きいものをよりたくさん」という消費活動と決別しよう、お金さえ払えば手に入る高級ブランドのバッグよりも、自分がより強いつながりを感じるものを、例えば同じコミュニティーの一員がデザインし、地元の工場で、自分たちと同じ電車に乗って仕事に通う人たちが作る商品を使おう、という新しい価値基準がこの町に根付いています。
まさしく「五方よし」の社会です!!
1人の女性が起こした食文化革命
「よりおいしいものを」の背景に広がっているのは、「よりヘルシーなものを」「よりローカルなものを」「より責任のある食べ方を」といった価値観です。
そんな食文化の革命が起き、少し割高でもあるオーガニックの食品が中産階級以下の人々や、子どもたちにも届くように運動している人がいます。
カリフォルニア州バークレーでレストラン「シェ・パニーズ」を経営する、アリス・ウォータースさんです。

子どもたちに囲まれたアリス・ウォータースさん
今やこのレストランは北カルフォルニアで一番予約が取れにくいことで有名ですが、開店当初から有機栽培で作られた食材を、農家が求める価格で購入してきました。
そこには、一番おいしい食材は、未来の世代のために土壌を守ることを念頭に置きながら、農業を営む人たちの手によって有機的な方法で作られるべきものだ、という哲学があります。
アリスは言います。
「体にいい食料を作ること、栄養を考えること、未来の世代のために土地を大切にすること、旬のものを食べること。こういった価値基準は、何も私のオリジナルでも、新しい考え方でもありません。ファストフード文化には、せいぜい60年~80年くらいの歴史しかない。その文化に慣れてしまえば、ファーマーズマーケットで売られてる食材を高いと思ってしまう。そのおかげで、食べ物は安くあるべきという考え方が広がってしまいました。食べ物の価値を下げるのには無理があります。食べ物が安かったら誰かがどこかで損をしているということなのです。」

オーガニック食文化を広めたアリス・ウォータースさんのレストラン
食べられる校庭
そんなアリスさんが近年、力を入れて推進しているのが、エディブルスクールヤード(食べられる校庭)です。
地元バークレーの学校の敷地が無駄になっているのを見た彼女が、それを畑にして農作物を作り、子どもたちの給食を無料で提供するというアイディアを提案し、カリキュラムに農業を組み込み、どうやって調理するべきか、またそこからどんな栄養が摂れるのかなどを小学校の児童に教えることで、幼い頃から食に対する関心や知識、責任感を植え付けようとします。
このモデルは世界で5500校が取り入れており日本でも2014年に東京都で、エディブルスクールヤードが始まっています。

日本で実施されているエディブルスクールヤードの様子
おいしい革命
アリスが提唱する食事を大切にして、「人生を豊かに暮らす」という考え方は、多くのアメリカ人の食習慣や食べ物に対する考えを変えただけでなく、世界に広がり、「おいしい革命」と呼ばれています。
実際にアリスが今年来日した際、講演会を聞きに行きました。
私の中で最も心に残っていることは、ファストフードカルチャーとスローフードカルチャーとの比較。
◆ファストフードカルチャー・・・均一性、スピード、ねじ曲がった入手手段、安い、多ければ多い方がいい、広告やマーケティングの不誠実さといった価値観
◆スローフードカルチャー・・・多様性、相互的繋がり、分かち合う寛大さ、協働、簡潔さ、美しさといった価値観
持続可能な未来へのヒントがいっぱい詰まっているサンプルの町を紹介させて頂きました。

アリス・ウォータースさんの書籍
オーガニックマルシェを成功させるためには?
私は、レストラン業界で商品企画開発をしていたので、食材を中心としたコスト削減へのプレッシャーは熟知しているつもりです。
だから、このマルシェではクラウドファンディングで出店者さんの出店費や交通費、ランチ代などを賄う計画です。
しかも地球や心身ともに優しい商品を提供されている出店者さんには、尚更利幅を大きくして頂きたいものです!!
目標金額の22万円は以下の内容で使わせて頂きます。
◆出店料2000(会場使用料込み)×15店舗→¥30000
◆交通費2000×15店舗→¥30000
◆弁当代2000(1店舗2名まで)×15店舗→¥30000
◆備品等の雑費→¥50000
◆運営人件費(謝礼)→¥60000
◆クラウドファンディング手数料10%→¥22000
沢山のご支援が集まれば、来年開催予定の「音楽フェス×オーガニックBBQ×マルシェ」実現へと繋がります!
どうぞ、ご支援よろしくお願いいたします!
出店者さんご紹介
●Foods
・乾物屋スモール
乾物屋スモールは、暮らしのベースになる食品のお店。生産者の方の顔が見える、量り売りのお店です。
こころとからだに優しく地球に優しいもの、見つけにきませんか?

・てってのスパイス屋さん
家族で楽しめる辛くないカレーのスパイスとレシピのお店。
ルウを使わずスパイスでイチから作るカレーで、とても簡単に本格的な味が楽しめます。

・Bread Harmony (ブレッドハーモニー)
素材の持ち味をそのままパンにする、そんなパン作りを心がけています。
小麦をはじめ、野菜、ナッツ、ドライフルーツ、あんこ等、ほぼすべてが有機または自然栽培の原材料です。

・Organic sweets cafe &Bar miracolo
「地球に身体に優しい」に、こだわった美スコッティやグルテンフリーのお菓子。
もちろん無添加食材や飼育状況、飼料に配慮した乳製品を使っています。

・メディカルハーブセラピストあいこ
季節に合ったブレンドハーブティーを豊富に取り揃えております。
ハーブの魅力を知って、生活の中に取り入れてみませんか?

・Puka Organics
季節の野菜がたっぷり食べられるピタパンサンドをはじめ、こだわりのサンドイッチ屋です。
多国籍の様々なサンドイッチを、国産の安心素材で丁寧にお作りしています。

・coma cafe
「質素(シンプル)=贅沢」と「ART&EAT」をテーマに、オーガニック&ナチュラルでベジタブルな料理と素材を厳選し、ほぼ動物性不使用のビオ料理が中心のお弁当とお砂糖不使用のお菓子が並びます。

・super market トップワールド
なるべく自然で無添加の食品を取りそろえた地元密着型スーパーマーケット。
食の安全性を追求し続けて、原料、加工、肥料にいたるまで、すべてバイヤーが現地に出向いて確認しています。

・ご縁でつながった自然栽培農家さん達
自然の恵みに感謝して栄養たっぷりな自然の恵みを分けて頂きます。

●Zakka
・ぬのっぱ
オーガニックの素材のみで作ったみつろうラップは、ほんのり蜂蜜の香りが残っていて癒してくれます。
身体に優しくて心地いいアイテムも新登場です。

・entowa
entowa=縁と環
自然によりそったものづくりと、あらたな縁をつなげる場所づくりを。
「ほんとうにいいな」と思うものをわたしにもあなたにも。森からのおくりものを使った雑貨、野草などのお手当品などが楽しめます。

・らくいぬ生活 from大阪市
無添加のわんちゃん養生ごはん、手作りおやつ、サプリメントハーブのお店。
犬の整体やドッグマッサージ、ドッグヨガ、手作りのごはん等ホリスティックドッグケア(犬の補完療法)の専門知識が豊富です。

●Work Shop
ワンコイン¥500~楽しめます。
・オーガニックみつろうラップ
・苔玉作り
・ハーブボール
・アロマスプレー
・モビール
など、親子で楽しめる内容で企画しました。
お疲れママさんのためのHealing Work Shopもご用意しております。

●Healing
・Ayurvedic トリートメントサロンErin
アーユルベーダヘッドマッサージ

・癒しのサロン hinagiku
サトルエネルギーアロマ&バスソルト作り

オーガニックマルシェにてお勉強企画!!
途上国を飛び回り子ども食堂を提供する青年と開催地枚方市で自然栽培野菜とミネラル食を使った子ども食堂を提供する女性のコラボ企画!!
どうして、「買い物は投票」を大切なテーマにしているのか?
義母の末期がんを通して、自身の中で1つのスタンスが確立されました。
それは、「不安や心配事がなくなるまで謙虚に学び、勉強し続ける事こと」です。
世の中は知らないことだらけ!!でも、ただ知らないってだけのこと。
知らないから不安になるし、心配事は膨らみ、いつまでもわからないままで終わってしまう。
だから勉強会を企画する事で、知るきっかけを作っていこうと思います!
■日時:10月14日(日)13時~15時15分
■場所:大阪府枚方市枚方上之町1-12
意賀美神社の敷地内にある参集殿
■参加費 ¥3500
■定員:50名
講師に藤原ひろのぶさんと塩井淳子さんをお迎えして、それぞれの講演をお聞き頂き、最後は質疑応答やお二人のトークセッションを楽しんで下さい。
藤原ひろのぶさんってどんな人?
「日本人に一番多い病気は無関心だ」と言っている青年。
藤原さんは、発展途上国の子どもたちに飽食日本人の1食をギフトする取り組みをされています。
NGO法人GOODEARTH代表でありFACEBOOKフォロワーが5万人を超す大人気ウェブページ『病気を治そう!!』『健康のすすめ』の管理人。
彼自身4人の子供を持つ父親であり、子どものよいお手本になる為、世界を変える為に日々尽力されています。
私たちの「選択」が日本の社会を変え、途上国の生活を変え、地球を変え、子どもたちの未来もより良いものにできる。
実際に現場で身を置き、現地の人と関わり長年活動されている藤原ひろのぶさんから、たっぷり学びたいと思います。

講師の藤原ひろのぶ さん
塩井淳子さんってどんな人?
開催地でもある枚方市で自身で大切に作った自然栽培のお野菜とたっぷりミネラル食で、子ども食堂を運営されている塩井淳子さん。
現代に生きる子どもたちへの食育について講義して頂きます。
実際にミネラル豊富な食を実践する子ども食堂と中学校の先生が連携したら、子どもたちが笑顔で授業を受け始めるなど、驚くべき変化が起きました。
このようにミネラルが及ぼす心身への影響を詳しく分かりやすく、すぐに各家庭の食卓へ取り入れる事が出来るお手軽簡単レシピも教えて頂けますよ!

講師の塩井淳子 さん
最後に
どんな商品を「選び」「食べる」かによって人の生き方が変わり、世の中に良心的な商品が
どんどん増えていく。
そんな社会を作り出していくお手伝いをして頂けませんか?
みなさんのご支援を心より、お待ちしております!!
■特定商取引法に基づく表記
- 事業者
- くらわんかマルシェ実行委員会
- 運営責任者
- 富田真樹子
- 住所
- ご請求いただけましたら速やかにメールにてお知らせいたします
- 連絡先(電話番号)
- メールにてお知らせいたします
- メールアドレス
- kurawanka.mutenka@gmail.com
- 特典(商品・サービス)の価格
- 送料・税を含みます。詳細は特典ごとの記載の通り。
- 申し込み期限
- プロジェクトページ上部に目標金額と併記記載の通り。
- 支払方法・支払時期
-
・クレジットカード決済(Visa/Master)・クレジットカード決済(JCB)・楽天ペイ・コンビニ/銀行ATMでの支払い(Paidy決済)
・当プロジェクトにて提供する特典(商品・サービス)にお申し込みいただいた時点で与信が行われますが、プロジェクトの募集期限までに目標金額に満たない場合にはプロジェクトは不成立となり、お客様へのご請求は発生致しません。募集期限までに目標金額に達し、取引成立となった場合にのみ、募集期限の 到来をもって決済が行われます。
・クレジットカード決済、楽天ペイの場合、お申し込みの時点で与信枠を確保し、お申し込み月の末日またはその翌営業日に決済が行われます。
・デビットカードやプリペイド式クレジットカードのご利用はお勧めしておりません。デビットカードを利用された場合は、特典(商品・サービス)にお申し込みいただいた時点で引き落としが行われますので、ご注意ください。プロジェクトが不成立となった場合には後日、提携金融機関を通じて返金が行われます。また、プリペイド式クレジットカードについては、与信と支払の実行について、通常のクレジットカードとは異なるタイミングで行われることがありますので、各カード会社のガイドラインにてご確認ください。
・コンビニ/銀行ATMでの支払い(Paidy決済)の場合、プロジェクトの募集期限到来月の翌月27日までに、コンビニまたは銀行でお支払いください。口座振替の場合は27日に引き落しとなります。コンビニ払いの場合最大390円(税込)、銀行振込の場合は振込手数料をお客様にご負担いただきます。口座振替の場合、支払手数料は発生いたしません。
※ただし、開催期間を延長した場合は以下の通りです。
開催の延長はプロジェクトが目標金額に達し取引成立が確定されている場合のみ行われますため、延長前に支援した方は当初予定していた終了日の翌月のお支払いとなります。延長後に支援した方は、延長後の終了日の翌月となります。 - 引渡時期
- 募集期限までに目標金額が集まった場合に当プロジェクトは成立し、プロジェクトオーナーは集まった資金を元手に特典(商品・サービス)を支援者に提供する義務を負います。特典(商品・サービス)の引渡時期は、特典(商品・サービス)欄の記載の通りです。
- 返品・キャンセルについて
- お申込みをキャンセルする場合には、申込期限の2営業日前の日の午後6時までに、その旨をきびだんご事務局( cs@kibidango.com )までメールでご連絡ください。
※ただし、キャンセルのお申し出があった時点において、当該商品またはサービスにつき目標数量以上のお申込みの意思表示がされており、かつ、当該キャンセルを認めると目標数量を下回ることとなる場合はキャンセルすることはできません。
(詳細はユーザー規約をご覧ください)
※ただし、開催期間を延長した場合は以下の通りです。 延長前の終了日までに支援した方は、当初設定されていた終了日の2営業日前の日の午後6時までに、その旨をきびだんご事務局( cs@kibidango.com )までメールでご連絡ください。また当初終了日~2営業日前までの間の支援分はキャンセルができませんのでご了承ください。