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ライフセービング日本代表OBOG会(桜海会) 発足の趣旨  現在、ライフセービング日本代表チームは、ハイパフォーマンスプログラムの実施により目覚しい成長を成し遂げRESCUE世界選手権において総合成績では上位へ食い込むほどの好成績を残すまでになりました。これも、90年ドイツ大会で深山さんが日本人として初めてメダルを獲得したことから始まり、鯨井さん、遊佐さんのビーチフラッグスでの金メダル獲得、98年には丸山選手がサーフスキー女子でクラフト種目初のメダル獲得、さらに2010年エジプト大会ではSERC(アセスメント競技)での銀メダル獲得までに繋がりました。こういった歴史があるからこそ、現在の日本代表チームの活躍できる今があります。この歴史をこれからもしっかりと繋いでいくことが今後の日本代表チームの成長にも重要であると考え、今回、日本代表OB・OG会の発足に至りました。  過去にこの日本代表チームに関わった全ての人が、これから日本代表入りを目指す全てのライフセーバーにそのプライド継承していくことが、日本代表チームのブランド力強化やステータスの向上につながり、日本代表の重みをしっかりと伝えていくことになる。これを一番の目的とし本会の設立にいたりました。さらには、寄付金などによる金銭的なサポートや、国内でのライフセービング競技会へ審判員として参加し運営のサポートにつなげることも目的の一つといたしました。  みなさんの力で日本代表チームの成長を支えることが、日本のライフセービングの発展にもつながるものだと考えます。ぜひともご協力いただければ幸いと存じます。 日本代表OBOG会発起人 入谷 拓哉

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これまでに集まった金額
495,600
累計サポーター数
86
※未達成プロジェクトを含む、これまでに皆様からいただいた支援の合計です。

プロジェクト(1件)

2018ライフセービング世界大会日本代表選手団を支援しよう!

みなさまのあたたかいご支援、本当にありがとうございました!

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