こんな図版、見たことない「図版」——本来の意味での「イラストレーション」——は、ものごとを直感的に理解させてくれる、あるいはひとつの作品を構成する要素となるヴィジュアルイメージですが、同時にその書物そのものの魅力をより引き立たせてくれる役割ももっています。
今日刊行されている本の図版は、ディジタルカメラで撮影したヴィヴィッドな写真やコンピュータグラフィクスなどがその大半を占めていますが、昔の書物は手描きベースの絵やそれを基にした版画が主流で、写真にしてもフィルムや乾板・湿板といったアナログのものばかり、印刷も活版をはじめとして、現在とは異なるやり方のグラヴィアや石版、コロタイプ、三色版など、今日ではなかなか見られなくなったさまざまな方法によっていましたが、それぞれ独特の風合いがあり、また時代ごとの特徴もあって、見る者の目をたのしませてくれます。
我が国の昔の小説や隨筆の挿し絵は、関連書籍が出されたり企画展などで展示されたりして、目にする機会も結構あるものですが、一方で科学・技術系の古い図版となると、その多くがなぜかヨーロッパやアメリカのものばかり。日本のものは極く限られた一部を除いて、今までほとんど取り上げられてこなかったようにおもえます。
デザイン書にしても、その一部が簡易な装幀で覆刻されたりはしているものの、その著者である図案家が経歴も何もわからないことが多いためか、忘れ去られ埋もれているものが少なくありません。それはレヴェルが低くて見るべきものがないからなのでしょうか?
実物を数多く目にしてきた者にしてみれば、とてもそうはおもえないのです。単に「存在そのものがしられていないから」なのではないかしらん、という気がしてなりません。
そうした資料を収蔵してページをめくるたびに、「こんな図版、見たことない」という驚きとわくわく感とが、身体のうちにとめどなく湧き上がってきます。ディジタルデータではわからないオリジナルの質感や色彩、造本や装幀のディテールなどともあわせて、それに直接触れるたのしさ、面白さと驚きとを是非皆さまにも味わっていただきたいのです。
文芸や芸術などにくらべて、理科系はとかくよくわからない、とっつきづらい分野ととらえられ勝ちなのは今も昔もかわらないようです。なんとか少しでも興味と親しみをもってもらおう、というところから図版をたくさん載せた教科書やさまざまな教材、図解本、雑誌などが数多く出され、日本ならではの「趣味ある理科」「誰にも親しめるテクノロジー図解」の世界をつくり上げてきました。そうした資料をまとめて横断的に眺められるところが、「レトロ図版博物館」を「図書館」ではなく、敢えて「博物館」と名づけた理由のひとつです。
図版研コレクションは、「自然科学と技術」「デザイン」「日本語」の3ポイントに着目してあつめられた、図鑑・百科辞典・雑誌を含む通俗科学書・専門科学書・薬学書・理科系教科書・地図帳・図面集・掛け図・図解書・紙製模型・写真集・絵葉書・図案集・デザイン書・カタログ・国語辞書・漢和辞書・専門辞書・新語流行語辞書などから成っています。
かつては中等教育以上は共学校がなく、教科書も男女別々に編まれたものが数多く使われていましたが、特に女子向けのものはヴィジュアル重視の傾向がつよくて面白い図版が多いことから、作法や料理、技芸など、家庭教育教材もあわせてより広い範囲で蒐集しています。また、科学につながる部分が出てくる「おとなりの分野」として家事、地理、薬学、看護学、美術解剖を含む解剖学などの図版資料があるのも、図版研コレクションならではの特徴のひとつといえましょう。
モノの名前がわからないと、それの図版は見つけづらい日本の古い科学・技術系資料のディジタル化したものはインターネット上に、国会図書館デジタルコレクションや各大学図書館その他の施設ウェブサイトなどで、かなりの数公開されています。しかし、ある特定のモノの図版をそこから見つけ出そうとするとき、もしもその名前がわからなかったらどうすればよいのでしょう。
用途や使われる場面などが多少でもわかっていれば、載っていそうな資料を片っぱしから当たってみてもよいのかもしれません。しかし、いったい何に使うものなのかすら見当がつかないとなると、検索で引っかけるための適切なキーワードを特定するのは非常にむずかしくなります。画像検索でググって探そうにも、各施設のディジタル化資料はたいてい、画像検索の結果には出てこない造りのシステムで運営されていますから、結局はその名前をしらなきゃどうにもならないよね、ということになります。
とはいえ、じゃあその名前はどうやって調べたらいいの? というところで公立図書館やインターネット上にある、気の遠くなるような量の資料の前でぼー然と立ちつくすことになりがちです。
明治に入り、西洋からどっと新たな文物が押し寄せてきたときにつけられたそれぞれの名前は、その後わずか百数十年のあいだにさまざまな事情により目まぐるしく変わっていったものが多く、また道具そのものも、時代が下ると新たなものに取って代わられたり、あるいは使われなくなり消えていったりしましたから、最終的にはどうしても「それが使われていた当時の資料」に当たらざるを得なくなるのです。それをワンストップで捜し出せる場があったら、調べものもずいぶん楽になるのではないでしょうか。
図版研レトロ図版コレクションは、今回その建物内にマイクロライブラリ「レトロ図版博物館」を設ける ねこの隠れ処 が古道具屋稼業のなかで、器械や道具などの商品説明を書くための資料として、「近代日本語のモノの名前の移り替わり」を意識してあつめていたものがそのベースのひとつとなっています。
たとえば辞書コレクションにしても、節用集や玉篇といった江戸期からつづく古いタイプのものや和装本『言海』『言泉』のような明治初期の貴重書から、工業、動植物学などの特殊用語や業界別の隠語・符牒、モガ・モボが好んだモダン語・尖端語にいたるまで、各時代・分野のものがあつめられてきた側面がありますから、そうしたお探しもののお手伝いができる場面もありましょう。
手に入れづらい図版資料をみんなでシェア公にひらかれた図書館の大きな役割のひとつとして、入手のなかなかむずかしい絶版出版物のアーカイヴ機能があります。
そうした稀少資料を、個人個人がばらばらにあつめてそれぞれの手許に積んでおく、というのはものすごく効率がよくありません。やはりある程度の量はひとつところにまとめておいて、誰でもそこを訪れればいつでも利用できる、という形が理想的です。
「図版研」こと「大日本レトロ図版研Q所〈だいにっぽんれとろずはんけんきゅーじょ〉」は、自分たちだけで共同利用するんじゃなくて、もっと世の中に開かれた「稀少本のシェアリングサービス」としての場を、インターネット上でどうにかつくれないものか探ってみよう、ということで始まった少人数のゆる〜い繋がりでした。それが実現できれば、どこにお住まいの方でもご利用になれて、コレクションが活用される機会もより多くなるのですからみんながハッピー☆ という考えだったのですが、いざ調べてみると行く手に著作権法による「縛り」が幾重にも立ちはだかっていることが見えてきてしまいました。
もちろん、コレクションの中身が明らかに著作権保護満了になっているものだけならば、なんの問題もないのです。
しかし、著作者の歿年をはじめとするご経歴などの情報が見つかっていなくて、現在その権利を受け継がれている方がいらっしゃるのかどうかがわからない、いわゆる「孤児著作物」が少しでも混じっているとなると、(長くなるので詳しくは書きませんが)とたんにむちゃくちゃややこしいお話になってしまうため、結局それは「無理!」ということになりました。
じゃあ何かほかの手立ては、と頭を寄せ集めていろいろ考えてみたものの、結局のところ現実的なのは、今まで借り置き場として資料の山々を積み上げてある ねこの隠れ処 を改造して小さなライブラリを設けるしかないね、という結論に到ったのでした。
昨今のコロナウィルス禍で、大勢があつまるような場をつくる、というのはキビシくなりましたが、有料会員限定で時間予約制貸し切りご利用、ということにすれば、通常の図書館設備よりもむしろ安心してお使いいただけるのでは、との考えです。数万冊を抱えるような大きな施設と違って、維持管理もそれほどの手間にはならないでしょう。
「会員以外はシャットアウト」というのもつまらないので、建物入ってすぐの「売り場」を「無料閲覧室」としてひろく開放して、とりあえずどんな図版資料があるのかご覧いただけるようにしよう、というアイディアも実現させることにしました。有料設備の方はできあがるまでに時間がかかりそうですから、「覧るだけはタダ☆」の方だけでもなるべく前倒しで始めたいとおもっています(ただ、パンデミック終熄の見通しがたたない以上、少なくとも当面のあいだはこちらも予約制にせざるを得なくなりそうです)。
理科系・技術系だけでなく商業、日用品、家具調度、建築造園などのデザイン関係や、グラフィックデザインの図案集や学校教材書、そしてさまざまな商品カタログ類なども多数取りそろえてありますから、近代日本のデザインにご興味がおありの方、ヒントや素材をお探しの方にもきっとお役立ていただけることでしょう。
最寄り駅から徒歩5分、でも落ち着いた環境「レトロ図版博物館」が設けられる建物は、JR中央線快速で新宿駅からおよそ10分の阿佐ケ谷駅から歩いて5分ほど、「閑静な商店街」の一郭にある古い木造三軒長屋の一番奥、角地の店舗建築です。
2007年4月に「古道具舗ねこの隠れ処(かくれが)」として店開き、以来13年あまり、広告も打たず電柱看板なども出さず、ブログとSNSだけで情報発信しつつひたすら地味〜に営業してまいりました。
開店以来、看板猫として日々休みなく店番を勤めてきた三毛柄の日本猫「みすゞ」のお蔭で、「何の店かよくわからないけれど猫がかわいい」というのでちょっとは世にしられるようになっていました。4年目に入る前の2011年正月から猫が店主に昇格、何度か打診をいただいたTVご取材は実現しませんでしたが、猫雑誌や街歩き雑誌には載せていただいたことがあります。
14歳になった今でもすこぶる元気で食慾旺盛、仔猫のときとあまり変わりなく遊び好きで接客慣れもしておりますから、猫好きの方にはおそらくこの点でもおたのしみいただける施設になろうかとおもいます(もちろん、猫が不得手のお客さまの場合は近寄せないようにいたします)。
有料会員さま向けに書庫兼閲覧室として貸し切りご利用いただく予定の2階は、かつて貸しスペース「ねこの寝床」として営業していた板敷き・漆喰壁のほどよく明るい一室で、窓を開ければ風通しよく、反対に二重窓と防音扉を閉め切れば、小雨がぱらつき出しても気づかないほどの静寂が得られる造りになっています。
南側の窓辺にしつらえた長椅子で、ゆったりとレトロ図版資料の世界をご堪能いただけることとおもいます。なお、普段はこの椅子の上で猫が午睡をしています。
工事費がみるみるふくらんで、予算ピ〜ンチ!さて、図版資料シェアリングの方針は決まったところで、最大の問題は店の改造費用の工面でした。なにせ建てられてからもう半世紀ばかり経つ古い木造建築、ただでさえ重たい紙の山に加えてちゃんとした木製書架を複数入れようというのですから、万が一ということがないようにしっかり補強せねばなりません。
書棚そのものにしても、天井近くまで本が挿せるようなものを考えている以上、いざというときに棚板からばさーっとまとめて落ちてきたりしないように対策を講じておかないと危険です。ということは当然、それなりのまとまった工事費を見込まねばならないことになります。
そこがネックとなって、なかなか実現に向けての一歩が踏み出せないまま月日が流れていってしまったのですが、この夏になってようやく持ち寄りでなんとかなりそう、かな? ということで思い切って動き出したのでした。建物補強など、工事を実際にやり始めてみないとわからない部分が大きく、果たして予算内でどこまでできるのか、という不安は当初からありました。
作業スペースを確保するために、9月いっぱいかけてコレクションの半分以上を箱詰めし、近くのレンタルボックスに移すことになるなど、当初見込んでいなかった間接的な費用も追加されることになりました。詳細かつ慎重に技術的な検討を重ね、特注書架の製作を進めている段階で、やはり手持ち資金だけでは完成は到底むずかしい、という判断に傾かざるを得なくなりました。
実は、図書館は私設であっても営利事業にはできません。
これまた著作権法の決まりによって、施設維持費としての「会費」を会員の皆さまから頂戴することはできても、著作権保護が明らかに満了になっていない資料や保護が切れているかどうかわからない「孤児著作物」については「資料利用料」のような料金をいただいてはいけないことになっているため、不足の工事費を借金で何とかする、というわけにはいかないのです。そうでなくても、資料調達費だけで毎月それなりに出費がかさんで、経済的な余裕はまったくない状態です。
そこでやむなく工期を2つに分け、最低限やっておかないとどうにもならない部分を第一期、「完成」まで持っていくための部分を第二期として、一期工事を手持ち予算で賄い、不足分の二期工事費用をクラウドファンディングで募ってみることにしたのでした。
実際に「やってみないとわからない」工事箇所がかなりあるため、安全圏を見込むとなると、手数料などを除いて最低でも150万+税は確保しておきたいところなのです。
しかし、果たして出資してくださる方がおひとりでもあるのかどうかすら、全く見通しが立たない不安がある以上、ファンディング成立をなんとか果たすことをまず第一に目指すべく、当初目標額をぎりぎりまで押さえ込むことにしました。そしてもし、募集期間途中で首尾よく達成できるものなら、そのときはネクストゴールとして本来の目標額に近づけたい、という希望をもっています。
反対に今回、資金調達に失敗した場合は、そこからまた別途調達を試みなければならなくなります。
その上、十分な金額が確保できなければ書棚の棚板が必要枚数用意できず、段ボール箱などで代用せざるを得なくなるなど、なるべくならば年明けには漕ぎ着けたいと考えている有料会員向けのサーヴィス開始が遅れたり、不十分な形でしかご提供できなくなったりするおそれが大いにあります。
ですから、できることならばせめて当初目標額は達成できるよう、皆さまのあたたかいご支援を是非とも仰ぎたいのです。
リターン品のゴムスタンプについて支援者の皆さまへのリターンとして、ご出資額に応じ1回以上の書庫貸し切りご利用権に加え、図版研カタログコレクションからえらんだ明治〜大正期の図版をもとにして、特製オリジナル鋳造ゴムスタンプを制作・進呈することにいたしました。
元の図版をマクロレンズつきディジタルカメラで撮影し、それを画像加工した上でヴェクターデータに変換、通常ゴムスタンプでは再現できないとされている細かいデコボコを巧く折り込んで、レトロな風合いを出す独自の技法で造ってあります(鋳造ゴムスタンプの印面はその材質の特性上、線が原画データよりもいくぶん太り気味——つまり、細かいすき間がややつぶれ加減——に仕上がります。当然、活版のような精度は出せませんので、その点はあらかじめご承知おきください)。
「レトロ図版博物館」が果たして完成の運びになるかどうか、という現状では、オリジナルゴムスタンプ商品化など先々のことはまだわかりませんが、今のところ手に入れられるのは今回のプロジェクトだけです。
なおこれの制作費についてはご支援金からではなく、別途用意した資金を充てます(ただし数字印は、10セット目を超える場合は以降ご支援金を充当)。
もしご好評いただけるようでしたら、会員さま向けのおたのしみとして、月イチくらいで「レトロ図版ゴム印頒布会」を企画してもいいかも、とも考えているところです。
そして一口5万円をご支援くださった方には、ご来店の上で(お越しが当面難しい場合はSKYPE、ZOOM等での対応も可)図版研カタログコレクションの中からお好きな図版ひとつおえらびいただき、25㎠以内(5×5㎝相当)の大きさの特製ゴムスタンプ1本を制作・進呈いたします。
また一口10万円をご支援いただいた方には同様に、50㎠(およそ7×7㎝相当)に収まる範囲内でお好みの図版1〜3点をもとにした特注ゴムスタンプをお送りすることにいたしました。
なおこちらの制作費は、ご支援金の一部を充当いたします。
早期ご支援者さま向けの特別オマケ「みすゞにゃんバッヂ」についておよろこびいただけるかどうかわかりませんが、一口5千円のご支援をお考えの方への早期特典として、ねこの隠れ処 店主猫・みすゞの写真をあしらったカンバッジ3こセットを「兎」「猫」それぞれ先着15名さまにおつけすることにいたしました。
在庫数に限りがあるため、「昼モード(白背景)」「夜モード(黒背景)」のどちらかのみおえらびいただいて、各コース先着順に奇数番はAかC、偶数番はBかDを進呈いたします。
ただし実際何番目になるかは時の運、たとえば「兎」「猫」の両方ともご出資になった場合に、両方とも夜モードの背景色をえらんだら同じBセットが2つ当たっちゃった、ということになったりするとつまりませんね。そういうときには特別に、その「モード」の両セットひとつづつをお送りすることにいたします。
終いまでお読みくださりありがとうございました。皆さまご協力ご支援のほど、なにとぞよろしくお願いいたします。
■特定商取引法に基づく表記
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