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企画中の「種」プロジェクトを紹介しています。
年間100隻以上のクルーズ船が寄港する清水港で、2024年10月に初開催した「清水クルーズ祭り」。 櫓と提灯で彩られた港の芝生広場には国内外から2万人が来場し、静岡市民と世界各国からの観光客が共に踊る様子は新しいインバウンド観光として注目を集めました。 2025年5月16日、私たちはさらにパワーアップした祭りを開催したいと思っています。 しかしながら、今回の祭りの予算はゼロ。皆様からのご協力なしには、シンボルの櫓も建てることができません。 あの感動をもう一度、清水で共に創り上げませんか?
清水クルーズ祭り実行委員会
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記念すべき第一回2024年10月14日(祝)に、初開催。静岡県中央に位置する清水港で、世界最大級のクルーズ客船が寄港する日に合わせて開催。世界中からの人々と静岡市民が櫓を囲み、共に踊り、文化が混じり合った幻想的な光景が確かに存在しました。
まずは、こちらの動画をご覧ください。
コロナ禍が明け、インバウンドクルーズ船の寄港数が回復して以来、初めての大型イベントがこの清水クルーズ祭りでした。
![]() 米出発を10日かけて日本へ。クァンタム・オブ・ザ・シーズ
2024年秋開催の第一回清水クルーズまつりの実績![]() 来場者数:20,000人
ボランティアスタッフ:114名(高校生から社会人まで)
共催:清水港客船誘致委員会
特筆すべきは、このイベントが『ボランティアによって運営された』ということ。
![]() 説明会には一般市民や学生が集まり、「英語を使う機会にしたい」「静岡で外国の方をおもてなししたい」という想いを持って、当日ボランティアとしてイベントを支えてくださいました。その数なんと110名。この活動の様子は各メディアでも大きく報じられました。
【ボランティアの声】今後追記予定
【飲食店の声】今後追記予定
【乗客の声】今後追記予定
【代表小澤】なぜ櫓を建て、祭りをやろうと思ったのか?2023年春、夫の転勤で静岡市に引っ越してきました。
最初は“たまたま住むことになった場所”だった清水でしたが、暮らすうちに海と山の美しさ、人のあたたかさ、そして港の風景にどんどん魅了されていきました。
よく訪れていた清水港の「ドリプラ」で、ある日ふと目に入ったのが、巨大なクルーズ船。
「あれ、あんなところにマンションが?」と思って近づいたら船だったんです(笑)。
そのスケールに圧倒され、「清水港って、こんなに可能性のある場所だったんだ」と感じました。
港にはクルーズ船の観光客、芝生広場には地元の家族連れ。
その光景を見て、
「この場をつないで、観光客と市民が一緒に楽しめるお祭りをつくれたら面白い」とひらめきました。
そして浮かんだのが、日本の夏祭りの象徴“櫓”。この国際色豊かな港に、あえて昔ながらの櫓を建ててみよう。クルーズ船の外国人観光客も、地元の人も、みんなで輪になって盆踊りを踊る——そんな“まぜる”風景を、この清水港で実現したいと思ったのが、清水クルーズ祭りのはじまりでした。
今年は、さらにその先へ年間100隻以上が寄港する清水港です。
この港から、静岡の新しいインバウンドの文化を生み出したい。
学生たちには、世界との出会いの場を、
静岡市民には伝統文化を見つめ直すきっかけを。
そして、新しいビジネスの可能性を探る機会も。
![]() なので私たちは、今年も櫓を建てます。 皆さん、一緒に櫓を建てませんか!!!運営メンバーについて![]() ![]() リターン詳細現在プロジェクト開催へ向け準備中です。
3末プロジェクト公開へ向け動いております。
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