Draft Top LIFT 日本版｜蓋が落ちない缶オープナー！(By Draft Top事務局) - Kibidango(きびだんご) : 「半歩先の未来をお届け」するcrowdfunding型EC

Draft Top LIFT 日本版｜蓋が落ちない缶オープナー！

by Draft Top事務局プロダクト

＼Kibidango Storeにて販売中／【ショッピング】を押してチェック！ ____________ 「フタが缶の中に落ちない」缶オープナー【Draft Top LIFT 日本版】がついに登場！日本規格の缶、輸入缶のどちらにも対応するユニバーサルタイプが誕生しました。今作のユニバーサルタイプはなんと、日本先行発売になります。 LIFTで缶をフルオープンにすることで、普段の缶ビールの「喉ごし」「香り」「飲みやすさ」が格段にアップ。家でも外でも、最高の缶ビールをお楽しみください♪

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【Kibidango Storeにて取扱中】

現在、【Draft Top LIFT 日本版】はKibidango Storeにてご購入いただけます。画像をクリックしてStoreページをチェック！

9/6追記【スタッフレビュー】リアルタイムで生実演

9月4日に行ったインスタLIVEの動画です。動画内では、Draft Top LIFT 日本版の構造面などを質問にお答えしながら説明をし、後半では日本のビール缶をジャンジャン開けております！ Draft Top LIFTを初めて使うスタッフは、果たしてすんなりと開けられるのか？

＼フタを落とさずフルオープンを実現／【Draft Top LIFT 日本版】

缶ビールをもっと美味しく、もっと楽しく飲むために作られたのが【Draft Top LIFT】（ドラフトトップ・リフト）。

日本規格、輸入缶のどちらにも対応する

ユニバーサル版が誕生

Draft Top LIFTを缶の上に取り付けて握り、缶を回してフタをとるだけで

フタを中に落とさず、缶をフルオープンの状態に！

それだけで、最高の「香り」「喉ごし」「飲みやすさ」の缶ビールを飲むことができます。

今作のユニバーサルタイプは、進化を続けてきたDraft Topシリーズの最新版。そしてなんと、

＼日本先行発売／になります。

スタッフレビュー動画

【Draft Top】を知り尽くしたスタッフのレビューです。開栓のコツに注目して、ぜひご覧ください。

フルオープンだから、ぐびぐび飲める

通常の缶の飲み口から飲むときに比べ、圧倒的に飲みやすいフルオープンの状態。グラスに注がずとも「ぐびぐび飲める」開け口です。

ビールの香りを最大限楽しめる

通常ビールを狭い飲み口から飲む場合、香りが制限されて本来の風味が楽しめません。かといってコップに移すと泡が立ってしまい、これまた風味が失われてしまいます。

Draft Topなら、ビール本来の香りや味を最大限に楽しむことができます。

開け口は「痛くない」安全設計

開け口は、口や指を怪我しないよう安全に作られています。

お洒落なカクテルも作れる！

フルオープンにすることで、缶に直接他のお酒を混ぜたり、グラスなしで簡単にカクテルを作ることもできます。

缶に直接氷を入れることも

キャンプやアウトドアで盛り上がること間違いなし！

Draft Topは缶ビールの持つポテンシャルを引き出すことに特化した最高の商品。

コップを使う手間も省けるため、ビーチやプール、バーベキューなどのアウトドアシーンでの使用にもおすすめです。

そしてDraft Topで開ければ更に盛り上がること間違いなし！乾杯が楽しくなります。

第一弾のプロジェクトは1万人以上が支援し大ヒットを記録！

日本でを実施したDraft Top 2.0日本版プロジェクトは、何と12,172人が支援。支援額も5,600万円を超える大ヒット製品となりました。

フタを落とさずフルオープンを実現した【Draft Top LIFT US版】

さらに、独自開発の新構造で、フタを落とさずに取り外すことを実現したDraft Top LIFT US版では、500人以上の支援を集めました。

Draft Top 2.0を支援された方の声

商品詳細

・サイズ：約124×110×19mm ・重　さ：約80g ・本体素材：高衝撃ABS ・2本のアーム素材：アセタール樹脂・ブレード、ワッシャ、ピン素材：ステンレス ※プロトタイプの寸法の為、製品の仕様、デザインに関しましては一部変更になる可能性がございます。ご了承ください。

保証期間：初期不良のみ

初期不良の交換・修理、梱包不備の対応期間は、お届け後7日以内となり送料弊社負担にて対応いたしますので期間中に必ず商品をお確かめください。開発国：アメリカ生産国：中国

お届け時期について

プロジェクトが成立した場合、2024年1月上旬〜1月中旬を目処としたご支援順のお届けを予定しています。クラウドファンディングではプロジェクト終了後に生産個数が確定となります。そのため、期間終了時のメーカー側の生産状況によっては、お届け時期に変更や遅れが生じる場合がございます。恐れ入りますが、予めご了承ください。お届け時期に変動が生じる場合は、随時「活動報告」を通してご報告させていただきます。

Draft Top開発ストーリー

ビールが大好きなアメリカのチームが、ビールの持つ香りと美味しさをそのまま直に楽しみたいという思いで開発したDraft Top。

初期のプロトタイプ

数え切れない試行錯誤を繰り返し、3年の月日を費やしましたがチームはついに最初のバージョンの開発に成功。そして2015年8月29日に海外で最初のクラウドファンディングを開始しました。

2019年には改良版Draft Top 1.0をリリース、そして前述の通り昨年は日本の缶に対応したDraft Top 2.0の開発も行われ日本進出を果たしました。日本で昨年、缶のフタを大きく開ける生ジョッキ缶が登場し話題になりましたが、このコンセプトはもっと前からDraft Top社により具現化されたのです。