能登半島の穴水町新崎で、地元フルーツを使ったかき氷屋を作りたい!

能登半島の穴水町新崎で、地元フルーツを使ったかき氷屋を作りたい!

秋の味覚、栗の渋皮煮

穴水産の栗、いただきました!

ご近所の果物屋さんから、栗のおすそ分けを頂きました。 能登半島の緑も紅葉し始めてきて、秋を感じますね。 この時期からは、栗やきのこなど旬の食べ物が美味しい時期です。 かき氷は終わってしまいましたが、地元の作物を使って、いろいろメニューを考えていきたいと思います。

ということで、渋皮煮作ります!

栗の皮むき器で鬼皮を剥いていきます
まずは二晩ほど塩水に漬けて、虫抜きと鬼皮を柔らかくします。 そして、鬼皮をひたすら剥きます。 ひたすら剥きます・・・
剥いて
剥きまくって
できたー!
なんだかんだで1kg近くあったので、鬼皮向きだけで1時間以上かかりました。 辛い、渋皮煮辛い・・・。 そこから、一度茹でて、筋取り。 砂糖で煮まして・・・
完成!
かなりの渋皮煮ができました。 この後、ご近所さんに配って歩きました!
夜コーヒーのお供に。
カフェメニューで渋皮煮・・・w
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