そうです。
エイプリルフール
でした。

2017年4月1日。
Kibidango(きびだんご)は初のエイプリルフール企画として
実行に移すつもりのない「プロジェクトの種」6つをトップページに掲載しました。

「エイプリルフールのネタ」として考案された
以下の6つの「プロジェクトの種」。

しかし、プロジェクトオーナーと共にページを作っているうちに
私たちスタッフは「これは “ネタ” ではなく、いつか実行される
“プロジェクト” なんじゃないか?」という気がしてきたのです。

6人のプロジェクトオーナーの中にも
「本当に実現できる気がしてきた」
「"嘘から出た誠” が生まれそう」
と感想を下さった方がいます。

考えてみれば、私たちの周りに当たり前に存在しているモノやコトの多くは
たかだか数十年前までは夢物語でしかなかったはずのです。

家庭用のロボット。
3秒で時速100kmに達する電気自動車。
ヴァーチャルリアリティ。
インターネット。
検索エンジン。

もしあなたが、まだ誰にも内緒で大きななにか夢や野望を抱いているなら。
来年はきびだんごのエイプリルフールに参加して
1日限りの「プロジェクトの種」を起ち上げてみませんか?

「夢物語」と「プロジェクト」の差はきっと紙一重。

その紙一重を越える第一歩は
アイデアについて口に出して
誰か伝えることではないでしょうか?


クラウドファンディングサイトKIbidango(きびだんご)は
皆さんが「夢物語」を「プロジェクト」に変えるための場所です。

まずは私たちに、その夢物語を聞かせてください。

夢物語を話してみる