Penbe ~勉強したくなる魔法のペン~
Penbe ~勉強したくなる魔法のペン~
3月1日追記:文具王にYoutubeで紹介いただきました!
Penbeのプロジェクトに参画している「文具王」に、Youtubeで紹介いただきました。
中身のパーツの話や、コクヨさんとの比較、つけれるペンの種類や、写経の話やSNS要素の話まで、マニアックにPenbeの魅力を語っています。是非ご覧ください。
文具王 について

文具王(高畑 正幸様)
Penbeプロジェクトに、文具王(高畑 正幸様)にも、参画いただいています!
新しい文具のカテゴリーである「Penbe」に興味を持って頂き、文具の視点で「Penbe」をより良くしていくことに、ご協力いただいております。子供から大人までさらに楽しく使うことができる筆記具ツールを目指したいと考えています。
文具王プロフィール
テレビ東京の人気番組「TVチャンピオン」全国文房具通選手権に出場。文房具通選手権に3連続で優勝し「文具王」と呼ばれる。
文房具の情報サイト「文具のとびら」の編集長を務め、個人でもyoutuberとして文具情報を日々発信している。
高校生や大人の方にPenbeで新しい価値を
Penbeは、高校生や大人の方も是非使っていただきたいです。
簿記の3級に合格するためには50時間以上、TOEICの点数を50点あげるためには100時間程度の勉強が必要と言われています。新しい資格にチャレンジしたり、ステイホーム中に英語を勉強しておく方など、勉強時間を記録しておくのに最適なツールです。
書くことで、考えが整理できたり、脳が活性化される効果もあり、日記や硬筆練習などを続けることも非常に良いことです。
継続して書いている自分に、記録データという新しい価値をプレゼントしませんか?

【Penbe】とは?
【Penbe】(ペンビー)は、コミュニケーションの力で学ぶことのやる気スイッチを入れる、アタッチメント式の学習支援ツールです。
シャーペンなどの筆記具に取り付けて、勉強するだけ。スマホのアプリと連動し、自動的に勉強したデータを残します。学習記録や育成ゲームを通じて前向きな学習を応援します。
子供には楽しく勉強する習慣を

Penbeで勉強中
子供が勉強したがらない、何のために勉強するのかうまく伝えられない、テストの結果だけみて怒ってしまう、そんな悩みはありませんか?
子供たちは何のために勉強するか、あまりピンときていないんです。勉強を始めるきっかけもつかめず、やった成果もすぐには見えにくいので、やる気がおこらない。しかも、せっかく頑張っても、テストの点だけみて、怒られてしまう。・・・とても残念なことです。
大切なのは、学ぶことの意味と楽しさを知ってもらうこと、そして学びを習慣にすることです。それには親子や友達とのポジティブなコミュニケーションが不可欠です。
そのきっかけを手助けをするツールがPenbeです。
学び続けることの大切さは日々の生活で気づくことが多いはずです。

\Penbe3つのポイント/
● ゲームを通して学ぶ意味、楽しさを知る
● 勉強した記録が財産になる
● ポジティブなコミュニケーションツールとして

ゲームを通して学ぶ意味、楽しさを知る
今、世の中には、無人島に街をつくったり、牧場を作ったりするゲームはたくさんあります。
そういったゲームでは、魚を釣ったり、虫を集めるだけで街ができていきますが、現実はそういうわけにはいきません。
ケーキ屋さんになるにも、どんな材料をどの割合で入れるか計算しないといけないので、算数や理科の知識は必要です。お医者さんも、算数などだけでなく、患者さんとコミュニケーションを取るためには国語の知識も必要です。当たり前のことですが、こういうことを楽しく伝えるのは難しいことです。
● Penbeアプリの育てるゲームで勉強する意味や社会の成り立ちを知る
現実社会のルールをゲームの仕組みに取り入れることで、よりリアルな学びと体験の提供を可能にしています。
Penbeの世界は、勉強した科目や時間に応じてキャラクターや職業を選択することができます。さらに職業に合った施設や建物が立つといったように現実世界と同様の仕組みで島を豊かにすることができるように設計されています。
ケーキ屋さんやお医者さんになるために必要な科目を考え、どんな知識が必要になるか身近に感じることができるようになります。
このように、日常生活では伝えることの難しい「勉強をする意味」や「社会の成り立ち方」をゲーム学習を通して自然と学ぶことができます。
● ゲームの仕組み

※ゲームは現在開発中のイメージです
● ゲームでできること
勉強したら、それに応じたポイントが溜まってゲームが楽しめる仕組みです。
キャラクターをゲットして、勉強した科目で職業を持たせます。職業を持つといろいろな施設や建物ができ、施設や建物が建ちます。さらに様々なアイテムも入手可能です。
もちろん、アップデートも予定しているので、飽きずに続けることができます。
※ゲームができる時間は制限を設ける予定です。
・ゲームのイメージ動画です、ぜひご覧ください
勉強した記録が財産になる
Penbeを使えば、自動的に学習記録を残すことができます。いつ、どれだけ勉強したかはきっと、大切な財産になるはずです。
科目ごとの勉強時間や、どの職業に興味があるかもわかるので、将来を考える上でも役立ちます。
学校の勉強は絶対に無駄にはなりません。成績の善し悪しだけではなく、学ぶ習慣をつけておけば、生涯成⻑し続けられます。

学習記録画面

コミュニケーションツールとして
学習記録を残すことで「なぜ勉強をしないのか?」ではなく、「勉強しててえらいね」や「夢を叶えるためには、どのようなことを学ぶ必要があるのか?」という異なる角度から学習を促し、結果のみを求めるのではなく過程に注目しながら、勉強に関するお子様とのコミュニケーションを図っていきます。

● 離れていても一緒に勉強できる、励まし合える
離れていても、ゲーム空間を通して一緒に楽しく勉強することができます。
友達からの「いいね!」やアイテム交換で応援や励まし合うこともできます。

※ゲームキャラクターはイメージです
● 自動通知機能で
メールアドレスを登録すると、自動でお知らせが届く通知機能があります。
普段、勉強に関してなかなか関わることができなかったり、離れて暮らしているおじいちゃんおばあちゃんもこの通知をきっかけにコミュニケーションをとれるようになります。1人より、2人。2人より3人とPenbeを通じて応援してくれる人が増えます。多くの人が応援してくれることは、難しい問題に向かうときに大きな力になります。

頑張った日にはアイテムを送ろう
使い方は簡単!シャーペンに取り付けて文字を書くだけ
使用方法は、お手持ちのシャーペンなどの筆記具に本体を取りつけるだけ。
難しい設定を行う必要がなく、年代や場所を問わず使用できます。アプリの記録や通知により、お子様の学習状態を把握することが可能なため、保護者の方が側にいられない時でも安心です。

簡単に取り外しができます
● データは自動でスマホに転送
Penbeが記録したデータの転送は、アプリの取り込みボタンを押せば自動で読み込みます。わざわざ時間やデータを打ち込む手間がなく、自動的に入力・管理が可能です。
集中して取り組んだ時間など、態度に応じた計測ができる仕様を開発中です。
※データ転送後、学習課目を選択していただきます。将来的には学習科目も自動入力できるよう、開発中です。

Bluetooth接続
● Penbeを使用したタイムスケジュール



ユーザーテストでの感想/ご意見
大人/親から
・普段のペンにつけることができるのが良いです。
・書くのが楽しくなります。
・書くというくせ付けになるのがとても良い。
・この大きさに収まっているのがとてもすばらしいです。
・なかなかやりたがらなかった漢字の練習もやるようになりました。
・動物を成長させたかったようで自分から勉強するようになりました。
・やればやるほどポイントがたまるというのは成果が感じられてよいです。
・勉強した後、ポイントがどれくらいたまっているか、わくわくしている様子でした。
子供から
・勉強してポイントがたまり、たっせいかんがあった。
・いろんな動物がかわいいし、もらえるのが嬉しい。
・楽しかった。もっとユーザーテストやりたいです。
・ご褒美がもらえるようでとても嬉しい。
などなどポジティブな意見を多数いただいています。
落下試験を実施(2021/2/28追記)
文房具ですし、子供も使うものですので、落下試験を行っています。
1.3m(大人の胸の高さぐらい)から、まずは50回の連続落下試験を行いましたが、もともと軽いものですし、外側もゴムですし、余裕でした。
製品版ではさらに回数を重ね、もっと様々な信頼性試験を行い、出荷いたします。
商品詳細
● 仕様

対応OS :Android / iOS
接続方法:Bluetooth バージョン4.2/5.0両対応
充電方法:USB-C
大きさ :20mmx44mm(予定)
重さ :約10g(予定)
※製品の仕様、デザインに関しましては一部変更になる可能性がございます。ご了承ください。
● カラーバリエーション

※シャーペンは付属しません
● 対象年齢:小学生~
特に対象年齢は限定していません。子供と一緒に大人も使用可能です。
● アタッチメントできるペンの種類
対応するシャーペンのサイズは9mm~10.6mmの予定です。
鉛筆はホルダーをつければ使用できます。
● 同梱品
Penbe本体、説明書
● 開発:日本
● 生産:日本
● 保証期間:1年
初期不良の交換期間は、お届け後7日以内となっておりますので、期間中に必ず商品をお確かめください。
様々なメディアに取り上げていただいています
他にも多くのメディアで取り上げていただいています。詳しくは、下記活動報告をご覧ください。
よくいただく質問
Q:重さが気になることはありませんか?
A:10g以下の製品を目指しております。現在の試作品もほぼ同じ重さでできており、ユーザーテストの結果でも多くの方に重さは気にならないという回答をいただいています。また、重心にも気をつけており、ペンの持ちやすさを損なわないよう、ペンの軸付近に持ってくるようにしております。
Q:充電はできますか?
A:はい。USBを使った充電式になります。
Q:鉛筆への取り付けは可能ですか?
A:鉛筆ホルダー(鉛筆補助軸)を使った場合に取り付けが可能です。
Q:Apple Pencilへの取り付けは可能ですか?
A:可能です。
Q:アプリケーションのアップデートはありますか?
A:はい。発売後もアップデートしていく予定です。
Q:落書きや、書いている以外の動作を排除できますか?
A:現在、AI(DeepLearning)の導入を検討中です。落書きも、クリエイティブな作業な場合もあり、どの程度を排除するか難しい問題ですので、現在検討中です。
Q:コクヨ様の「しゅくだいやる気ペン」との違いはなんですか?
A:シャープペンシルにもつけることができるところです。また、アプリケーション的には、親子のコミュニケーションと、子供同士でも学習をベースにした安全なSNSなどのコミュニケーションを重視したものにする予定です。将来的には、学習記録のデータから、目標設定や学習パターンの把握もしていけるような展開も考えております。また、特許も我々が先に取得しています。
Q:どこに行けば試せますか?
A:試作品は用意があるのですが、現在、新型ウィルスの影響もあり、展示会などの場も減っております。どこかに出展の際には、この活動報告でお知らせしていきます。また、試作品を送付させていたく形の個別トライアルも行っておりますので、このサイト経由か、下記メールアドレスまで、お問い合わせください。
「info@penbe.jp」
プロジェクトメンバー
学習のモチベーションを上げるIoT機器の開発をおこなう目的で集まったプロジェクトチーム。
日々、前向きな気持ちで勉強できるためにはどうするるのが良いかということを考えながら、より良いサービスを提供できるように開発をすすめています。
世の中のしくみや価値観の変化と共に、教育のあり方も大きく変わろうとしています。
複雑・不安定・曖昧化していく今の時代においては、ひとつの正解を導くだけでなく、自らが主体となって課題そのものを発見し、創造性をもって問題解決していく力が必要とされています。
【Penbe】は、書く行為をセンシングする新しいデバイスです。勉強する行為を見える化することで、お子さんには学ぶことの面白さや手応えを、親御さんにはそのための伴走役としての環境をつくり、主体的で想像力を育む学びを提供していきたいと思っています。

Penbeプロジェクトメンバー
左側から横方向 上下 ジグザグに
田谷 圭司 :ハードウエアエンジニア/代表
王 璐(LuLu):ハードウエアエンジニア
大坪 崇志 :ソフトウエアエンジニア
由良 和寛 :ソフトウエアエンジニア(ゲーム)
重野 貴 :デザイナー
笠島 和弘 :ソフトウエアエンジニア(元教師)
岡本 征史 :ゲームプロデューサー
荒井 創 :AIエンジニア
代表者のプロフィール
田谷 圭司(たたに けいじ)
ストーリア(株) 代表取締役 CEO
ソニーセミコンダクタソリューションズ(株)第1研究部門2部 統括部長
ストーリア(株)では、勉強したくなる魔法のペン「Penbe」などのIoT/IT開発を行っている。
また、ソニーセミコンダクターソリュージョンズ(株)では、モバイル製品を中心としたイメージセンサ開発のプロジェクトリーダー/プロジェクトマネージャーとして、数多くの製品を世の中に送り出している。
お届け時期について
プロジェクトが成立した場合、2021年9月中旬にご支援順にお届けを予定しています。
クラウドファンディングの結果を以て、量産設計を行います。
現時点で未定の仕様については、随時決定事項を支援者様へはご連絡致します。
クラウドファンディングではプロジェクト終了後に生産個数が確定となります。そのため、期間終了時の生産状況によって、お届け時期に変更や遅れが生じる場合がございます。恐れ入りますが、予めご了承ください。
お届け時期に変動が生じる場合は、随時「活動報告」を通してご報告させていただきます。
Penbeの応援よろしくお願いします

特許取得済み
Penbeは、他社に先駆けて特許権を取得済みです(特許第6612470号)。
また、意匠/商標に関しても取得しております。

開発のきっかけ
このサービスは、自分の子供を見ていて着想しました。
寝る直前ではなく、帰ってすぐに宿題をすればいいのに、なかなか始めない。勉強って必要だよって言っても、ピンとこない様子です。親の私にも問題があって、仕事などで遅くなり、子供の様子をあまり知ることができない時は、勉強してる様子を見るよりも、テストの点だけみて、叱ってしまっていました。
「歩く」や「移動する」というアナログな行為をデータ化して、運動するモチベーションにつなげられるんだから、「勉強する」という行為もデータ化できれば、学ぶモチベーションにつなげられるはず!IoTの技術があれば、小型化もできるはず!ということで、このデバイスの知財権を取得し、開発をスタートしました。
開発初期、私の子供が勉強を始めたら通知が来るというコンセプト検証を行ったのですが、勉強を始めたという通知が、とても嬉しく、帰宅後に会話も弾んだので、これは良い製品になると確信しました。
我々の「思い」
「モチベーション高く、楽しみながら学べる世界をつくりたいため」
「将来役立つことを、義務として、イヤイヤやるような世界を解消したいため」Penbeの開発を始めました。
子供が勉強の時に行う筆記はとても大切で、なにかを覚えるのにも、考え事をするにも非常に有効です。
これまで⻑い年月、ずっと行ってきたアナログな行為だからこそ、人間にはフィットしていて、離れることができない。ただし、アナログゆえにデータとして蓄積しにくい。これまで蓄積しにくかった筆記の情報を、新たなIoT技術を使って取得し、学ぶきっかけがつかめず、学ぶ意味が理解できないという問題を解決したいというのが我々の思いです。
目標金額達成で、「Penbe」の製品化が決定します。
皆さまからのご支援を、心よりお待ちしております。
多岐に渡る分野での受賞多数
Penbe受賞歴
経済産業省「始動」プログラムに選抜され、シリコンバレーに派遣
かながわビジネスオーディション
・起業化支援団体賞
・KSP賞
・来場者賞
三鷹ビジネスプランコンテスト
・優秀賞
■特定商取引法に基づく表記
- 事業者
- Penbe プロジェクトチーム (ストーリア株式会社)
- 運営責任者
- 田谷 圭司
- 住所
- 〒104-0061 東京都中央区銀座1-22-11 銀座⼤⽵ビジデンス 2F
- 連絡先(電話番号)
- メールにておしらせいたします
- メールアドレス
- info@penbe.jp
- ホームページ
- https://www.penbe.jp/
- 特典(商品・サービス)の価格
- 送料・税を含みます。詳細は特典ごとの記載の通り。
- 申し込み期限
- プロジェクトページ上部に目標金額と併記記載の通り。
- 支払方法・支払時期
-
・クレジットカード決済(Visa/Master)・クレジットカード決済(JCB)・楽天ペイ・コンビニ/銀行ATMでの支払い(Paidy決済)
・当プロジェクトにて提供する特典(商品・サービス)にお申し込みいただいた時点で与信が行われますが、プロジェクトの募集期限までに目標金額に満たない場合にはプロジェクトは不成立となり、お客様へのご請求は発生致しません。募集期限までに目標金額に達し、取引成立となった場合にのみ、募集期限の 到来をもって決済が行われます。
・クレジットカード決済、楽天ペイの場合、お申し込みの時点で与信枠を確保し、お申し込み月の末日またはその翌営業日に決済が行われます。
・デビットカードやプリペイド式クレジットカードのご利用はお勧めしておりません。デビットカードを利用された場合は、特典(商品・サービス)にお申し込みいただいた時点で引き落としが行われますので、ご注意ください。プロジェクトが不成立となった場合には後日、提携金融機関を通じて返金が行われます。また、プリペイド式クレジットカードについては、与信と支払の実行について、通常のクレジットカードとは異なるタイミングで行われることがありますので、各カード会社のガイドラインにてご確認ください。
・コンビニ/銀行ATMでの支払い(Paidy決済)の場合、プロジェクトの募集期限到来月の翌月27日までに、コンビニまたは銀行でお支払いください。口座振替の場合は27日に引き落しとなります。コンビニ払いの場合最大390円(税込)、銀行振込の場合は振込手数料をお客様にご負担いただきます。口座振替の場合、支払手数料は発生いたしません。
※ただし、開催期間を延長した場合は以下の通りです。
開催の延長はプロジェクトが目標金額に達し取引成立が確定されている場合のみ行われますため、延長前に支援した方は当初予定していた終了日の翌月のお支払いとなります。延長後に支援した方は、延長後の終了日の翌月となります。 - 引渡時期
- 募集期限までに目標金額が集まった場合に当プロジェクトは成立し、プロジェクトオーナーは集まった資金を元手に特典(商品・サービス)を支援者に提供する義務を負います。特典(商品・サービス)の引渡時期は、特典(商品・サービス)欄の記載の通りです。
- 返品・キャンセルについて
- お申込みをキャンセルする場合には、申込期限の2営業日前の日の午後6時までに、その旨をきびだんご事務局( cs@kibidango.com )までメールでご連絡ください。
※ただし、キャンセルのお申し出があった時点において、当該商品またはサービスにつき目標数量以上のお申込みの意思表示がされており、かつ、当該キャンセルを認めると目標数量を下回ることとなる場合はキャンセルすることはできません。
(詳細はユーザー規約をご覧ください)
※ただし、開催期間を延長した場合は以下の通りです。 延長前の終了日までに支援した方は、当初設定されていた終了日の2営業日前の日の午後6時までに、その旨をきびだんご事務局( cs@kibidango.com )までメールでご連絡ください。また当初終了日~2営業日前までの間の支援分はキャンセルができませんのでご了承ください。