DIYでスマート農業・園芸入門│農家の方との対話から生れた植物生育環境計測ボード[活動報告一覧] - Kibidango(きびだんご) : 「半歩先の未来をお届け」するcrowdfunding型EC

DIYでスマート農業・園芸入門│農家の方との対話から生れた植物生育環境計測ボード

#DIY #電子工作 #スマート農業 #Raspberry Pi Pico W

by fireflake テクノロジー

プロジェクト活動報告 13 サポーター 30

目標金額達成のお礼/土壌水分センサー周りの話

2024-05-04 18:14:31

本番公開のご挨拶

2024-05-02 22:18:07

初めましての方もそうでない方も

2024-04-23 23:11:23

集まった金額

¥366,800
サポーター 30 人

733.6 %

目標は ¥50,000 に設定されています。

プロジェクトは 2024/05/03 に達成し、 2024/6/27 23時 59分に募集を終了しました。

フォローする 8

プロフィール

fireflake

fireflakeは、普段は農業向けの小さなサービスを行っています。私たちは、自分自身で作る事の可能性を大事にしており、その可能性を、出来るだけ分かりやすく、そして豊かに伝えていきたいと考えています。また私たちは、抽象的で壮大な物語ではなく、人々が生活し労働している、一つ一つの生きた現場や現実を大事にしています。私たちはそのような現場や現実で生きる人々の一助になる、プロダクトとサービスを作っていきたいと考えています。
fireflakeさんへ意見や質問を送る

プロジェクトオーナーのイチオシ特典

＜早割＞【S1】［ハンダ済］ベースボードキット＋植物生育環境計測ボードキット（Pico Wあり、センサー類あり）

¥ 14,080

こちらは「【K1】ベースボードキット＋植物生育環境計測ボードキット」に対して、ハンダ付けを終えた商品です。この商品だけあれば、他の部品購入や、Pico Wへのプログラム書き込みをする事なく、すぐに植物生育環境計測システムを動作させられます。早割限定価格で5セットをお届けします。 ※写真は開発中のものになります。

お届け・提供予定時期

2024年7月中旬頃

サポーター数 5 | 数量限定あと 0

特典としての商品・サービス

【K3】ベースボードキット（Pico Wなし、センサー類なし）

¥ 3,600

ベースボードの持つ機能だけを使って何かを作りたい、あるいは、ドーターボードを自作して、それをベースボードに搭載してオリジナルシステムを作りたい、という方に向けたキットです。

お届け・提供予定時期

2024年7月中旬頃

サポーター数 1

【K2】ベースボードキット＋植物生育環境計測ボードキット（Pico Wなし、センサー類なし）

¥ 5,300

植物生育環境計測システムを製作するための、センサー類を含まないキットです。「植物生育環境計測システムを作りたいけれど、センサー類は自分で用意したい」という方に向けたものです。 ※写真は開発中のものになります。

お届け・提供予定時期

2024年7月中旬頃

サポーター数 7

【K1】ベースボードキット＋植物生育環境計測ボードキット（Pico Wなし、センサー類あり）

¥ 11,120

植物生育環境計測システムを製作するための、センサー類を含むキットです。キットを製作してPico Wを搭載する事で、植物生育環境計測システムが完成します。早割限定価格で5セットをお届けします。 ※写真は開発中のものになります。

お届け・提供予定時期

2024年7月中旬頃

サポーター数 5 | 数量限定あと 0

【K1】ベースボードキット＋植物生育環境計測ボードキット（Pico Wなし、センサー類あり）

¥ 13,900

植物生育環境計測システムを製作するための、センサー類を含むキットです。キットを製作してPico Wを搭載する事で、植物生育環境計測システムが完成します。 ※写真は開発中のものになります。

お届け・提供予定時期

2024年7月中旬頃

サポーター数 3

＜早割＞【S1】［ハンダ済］ベースボードキット＋植物生育環境計測ボードキット（Pico Wあり、センサー類あり）

¥ 14,080

お届け・提供予定時期

2024年7月中旬頃

サポーター数 5 | 数量限定あと 0

【S1】［ハンダ済］ベースボードキット＋植物生育環境計測ボードキット（Pico Wあり、センサー類あり）

¥ 17,600

こちらは「【K1】ベースボードキット＋植物生育環境計測ボードキット」に対して、ハンダ付けを終えた商品です。この商品だけあれば、他の部品購入や、Pico Wへのプログラム書き込みをする事なく、すぐに植物生育環境計測システムを動作させられます。 ※写真は開発中のものになります。

お届け・提供予定時期

2024年7月中旬頃

サポーター数 9

＼このプロジェクトが気に入ったら／