【岐阜・美濃白川】国産高級「和紅茶」|400年の歴史ある白川茶を次世代へ

二番茶の収穫が始まりました

いよいよ二番茶収穫スタート

お茶刈り作業に参加しました
7月第一週に二番茶による和紅茶の生産に向けて、第一弾の収穫が行われました。 私も午後から収穫に参加しました。 発酵和茶Triniteaが収穫される三川地区においては、急な斜面に茶畑があることが多く乗用と呼ばれる一人で車に乗りながら収穫するタイプの機械は使用することができません。 そのため三人一組での収穫となり、足場の悪い場所を行ったり来たりの作業となります。 畝間には大きな石が転がっていたり、石垣や急斜面ギリギリのところをお茶の刈り取り高さを常に気にしながら歩くことになります。 刈り取った袋を担いでの急斜面の行き来などもあり、重労働となりました。 7月に入りましたが、幸いこの日は曇りで最高気温は26℃程で比較的涼しかったのですがそれでも作業中は汗だくでした。 刈り取りをしてひと段落と言いたいところですが、ここから茶葉の攪拌を定期的に行い、続けざまに加工作業に入ります。
急斜面に石垣を組んで植えられた茶畑
刈り取られた茶葉
三人一組での収穫作業

本年の二番茶

本年の二番茶
今年の二番茶加工は発酵温度もしっかり上がり、良い色が出ています。 まだ出来たばかりなので、これから熟成が進むと更に特徴が出るかとは思いますが、適度な渋みと飲んだ後のスッキリとした味わいが感じられます。 加工された二番茶の中でも一番状態の良いものが発酵和茶Triniteaとして扱われ、ごく少量となります。 昨年製造された二番茶も既に在庫がない状態となっておりますので、ぜひお早めにお試しいただければと思います。
スッキリとした清涼感のある仕上がりになりました